はじめまして。eiと申します。 今はアラサーのごく普通の主婦です。 料理、裁縫、音楽、舞台、読書、野球、美術館、好きなものは沢山ありますが、どれも広く浅いです。 何かを極めている人に憧れますが、飽き性なのでいつも浅い知識で終わってしまいます。これからどれか極められたらいいな…を何年も繰り返してます。 ー これまでのこと ー 10歳までど田舎でのびのび過ごしていました。 自転車で田んぼ道を爆走したり、町全部使って鬼ごっこしたり、崖みたいな雪道をソリで滑ったり、写真を撮る時
よる おおきな月 ずっとついてくる月 わたしを逃してくれない月 時々なぐさめてくれる月 今日あったことは ぜんぶ知ってるみたい いつも いつも顔を変えてわたしをみてる
くるくる毎日くるくる
やりたいことはそんなにない あなたがやりたいことを私も一緒に それが私のやりたいことになる
一度聞いた言葉はなくならない。よぎるたびに悲しくなる。
朝からお腹下してめまいでふらふら。むかむか。
わたしに 雨がふる 陽がさす さかみちを上って 下る はだは白く やけて黒く しずかな場所へ ひとのたくさんいる場所へ ざわざわ ざわざわ …… きのうは きらいだったあの人も きょうは すきな人になる あしたは どんな人になる？ こころは誰もわからない 天気予報みたいに あしたのこころが わかるなら しりたい？ しりたくない？
ほんとうに 美しいもの は この世には ないのかもしれない と おもえてくる 美しいものが どこかにあればいい それをしんじる 自分のこころが 美しくなければ 見つけられない いつかであえる 美しいものを みのがさないで 美しいとおもえる 自分でありたい
今日は🥚🧀🍝
寝ても寝ても眠い。とにかく眠い。
大島弓子さんを知っていますか？ 大島弓子（おおしま ゆみこ、1947年〈昭和22年〉8月31日 - ）は、日本の漫画家。女性。栃木県出身。萩尾望都・山岸凉子・竹宮惠子と並び、少女漫画界において「24年組」と呼ばれる一人である。 （Wikipediaより） 代表作はバナナブレッドのプディング、綿の国星、グーグーだって猫であるなど。 今日は大好きな大島弓子さんの作品について少しお話ししたいと思います。 【ディーゼルカー】 私が初めて読んだ大島弓子さんの作品は【ディーゼル
あつい。今日は🍉。
雨の音で目が覚める ザーザー ザーザー 隣では夫がいびきをかいてる グーグー グーグー 私は起きて お弁当と朝ごはんを トントントン ジャッジャッジャッ おはよう いってらっしゃい 夫を見送ったら シーンとした朝がきて 雨の音がまた大きくなる ザーザー ザーザー ザーザー ザーザー 家中を音で埋めるように 私は家事を始めます
初投稿。今日は🫑。
