こんにちは! 私は花は苦手ですが、観葉植物は割と好きです。でも育てるのは上手でなく、サボテンまで枯らす始末。 人間2種類、植物枯らす人とそうでない人（笑） 私のまわりではだいたい2割くらい前者がいると思われ、そんな人達はどっかで植物に愛情を注げる人を羨ましく思っている。 さて、どうして砂漠でも育つサボテンまで枯らしてしまうのか考えてみた。 1.植物を生き物ととして認知していない 2.水を上げるタイミングが謎 3.そもそも水をあげるのが面倒 4.気候の変化に対応できない雑
こんばんは! 事業を廃業するにあたり、いろいろ悩み考えている今日この頃です。 すっかり朝夕が涼しくなり、秋を感じさせる悲しげな・・・空 アメリカの取引先をがっかりさせない為にもオーダーしてしまった分は仕入れて頑張って在庫減らしていかなくちゃ!! ただ アメリカからの送料むちゃ高い！！！！！ 送料や関税もろもろとかの価格見た瞬間吐きそうになって眩暈もしてきたので、そっとPC閉じました。そして震える手でタバコを吸った後にもしかしたら間違いかもしれないと思って配送業者に確
こんばんは! 独特な歌いまわしとハスキーボイスが毎回ツボるcharaです。 楽曲もとっても可愛らしくそれでいてパワフル。 確か、ピアノの調律師さんだった過去があったような… 岩井俊二監督の映画【スワロウテイル】で誕生したYEN TOWN BBANDだったりやYUKIとの活動だったり、俳優業だったりずーっと目が離せないアーティストの一人です。 ご紹介したい曲はCharaの楽曲の中でもNo.1に好きな曲。 映画「FRIED DRAGON FISH】の主題歌 若い時の華奢な浅野
こんばんは! 2006年に解散されてしまいましたが、Fukkoさん今でも好きです。 現在はLOVE(ラヴ)というお名前で活動されております。 いつまでも応援してます! CORE OF SOUL-FULL MOON PLAYER- おやすみなさい。
2007年公開のジョン・カーニー脚本および監督のアイルランドの音楽映画 【onceダブリンの街角で】主題歌の-Falling slowly-のご紹介です。 その年の様々な賞も受賞し映画公開後の2011年にはアメリカで舞台化もされ、ブロードウェイにも進出した素晴らしい脚本。 キャッチコピーは『ふたりをつなぐ、愛より強いメロディ』 ほんまやな。まさしくコレ! なかなかミュージシャンとして芽がでない男性の主人公がチェコ移民女性と音楽を通して出会い恋をするのですが、実はその女性
1994年にリリースされた 橘いずみ／永遠のパズル 現在は和（いずみ）で活動されているようです。 本当に今聴いても好き…♥ 歌詞が本当に…響く… 当時はドラマの主題歌だったらしくて 確か、兄がCDだかカセット聴いてた気がします。 40代、50代ドンピシャソング♥ はっきり言って詳しい事はしりません。 でもいいものは、いいんです！ ラップというか、セリフみたいなところがあって、カラオケで歌おうとすると自爆します（笑） 特に、生きててつらいなーって時に聴くと、あの魂のこもった
セレクトショップを畳もうと思います。 仕入れが主にアメリカからだったせいもあり、長らく続く円安で立ち行かなくなりました。 はっきり言って、胃が痛いです。 なんとか頑張って続けてきましたが、 毎日毎日不安な気持ちを抱え、 朝目覚めると悲しくて、食べる気力もなく、友人にも会う気持ちにもなれない…あの時こうしていれば…とか自問自答を繰り返す日々。 もう、嫌だ！ 時間の無駄だ！ と思いたった先日 ちゃんと廃業しよう！ と目標を立てました。 私のような方がいるかはわかりま
アメリカのアーティスト、ライ・クーダーとキューバのおじいさん？のミュージシャン達が集まった、 本場キューバ音楽のバンドです。 とにかく渋い。かっこいい。 陽気、情熱、年輪、哀愁、セクシー？ つたない私の言葉では説明できないけど、The キューバだなって♪ 昔、このドキュメンタリー映画でこのバンドを知りましたが、 当時は仕事柄聴いてたのと、若さのせいで、このバンドの良さを見逃していました。 しかし、このchan chanという楽曲。 初めて良く調べたら歌詞が（笑） ちょい
世界の歌姫(今は女王様かな) 親日家のBjork(ビョーク) アイスランドから生まれた鬼才のミュージシャンです。 独特の世界観、独特の声、独特のスタイルで、音楽シーンに衝撃を与えた 一人ではあると思います。 天才少女と呼ばれ、幼少期から音楽と共に生きてきて、きっと孤独感も強かったのではないかな…なんて勝手に思いを馳せちゃったりしてました。 本当にライブも行ったことないし、シンプルに楽曲しか良く知りません。 でも初めてBjorkを聴いた時は「なんかスゴいもん聴いちゃったな
海外ドラマ【This is us】でまだティーンネイジャーだったケイトが歌っていたシーンで久しぶりにこの曲を耳にしました。 ブルース調が好きな方には合うかなと思います。 ジョージ・ガーシュウィンが手掛けたこの楽曲は様々なジャンルに編曲され、今も尚歌い継がれているのは有名で誰もが一度は耳にしたことがあるかもしれませんね♪ 個人的には綾戸智恵さんとケイコ・リーさんが歌ってるのが楽しくて好きです。 詳しくはこちら↓ では、おやすみなさい。
まだやり直しが出来そうで そうでもなさそうで 悟っていそうで、なに一つ悟ってなくて 余裕がありそうで、実はイッパイイッパイで、 頼られてばかりで、誰にも頼れなくて、 笑っていても実は泣いていて 若いつもりでも、プレ更年期障害で 大らかに見えて、いつも怒りを抱えてて 背筋を伸ばしても、何故か息苦しくて 楽しみたくても、はしゃげなくて、 アドバイスしたくても、なんだか説教臭くて、 なんだか思ってたのと違う私の40代。 最高につまらん奴（笑）
娘が今年3月に高校を卒業し就職した。 破天荒で我儘で自分勝手な我が娘。 学校に通わすのだけでも大変だった苦労の連続の三年間。 (中学もいれればもっと長い) そうは言っても愛してる我が娘。 今はちゃんとどんなに朝早い時間でも自分で朝起きて(あたりまえだけど) 車に乗って会社に行っている。 母は事故だけは気を付けてと毎日祈って送り出してる。 娘にはたくさん謝りたいことがある。 こんな家に生まれてきてごめんね。 仕事ばかりして寂しい思いをさせごめんね。 しっかり教育できなくてご
日本国民をいかにしてジワジワと苦しめて、希望を失わせ、 落胆させ、そこからお金を吸い上げて もっと困窮させ、最後には自死させる影の政策をとっているに違いないと 本気で思ってる。 全く陰謀論者じゃないけどジワジワそんな気がしてる。
たまに美味しいものを食べて たまに素敵な景色を見に行く 仲間とお酒を乗んだり ずっと欲しかったちょっと贅沢な買い物をする 今流行りの映画を見て snsで見たカフェに行く 家には大好きな家具があり、スッキリと整っていて無駄がない 潤沢な教育費は祖父母が支援してくれる 好きな仕事につき、ゆとりのある年収をもらう 白髪染めは月イチで美容院に行って染めてもらう 会員制のジムに週3回行ってる 旦那の家族や旦那と価値観が合ってる 具合が悪い時は病院に行ったり、仕事を休めるし、自分を労れる
円安よ。 一体いつまで続くんだい。 アメリカからの輸入業だから ぶっちゃけ会社つぶれちゃいそうだよ。 オーダーはもうしちゃってるからキャンセルもできないしさ。 送料もとんでもないし。 関税もとんでもないよ。 10分に1回くらい為替確認しちゃう。 値動き半端ない。 もう病気になりそう。 だからって消費者様に価格転嫁できないしさ。 だってなんでも値上げして高いじゃん。 高いと売れないじゃん。 近所の安いスーパーでトマト缶が98円から198円になってて度肝を抜かれたよ。買えなかった
プロの器用貧乏です。 もう長年この職業についています。 飽き性で、あきらめが早く。 早々に自分の限界を感じます。 他人に頼ったりすることが難しいと(株)器用貧乏に就職することになります。 なんでも自力で解決するうちに様々なことが中途半端に出来るようになります。 知識は広く浅く、なんとなくの理解度でどんどん人生が進んでいきます。 周りからはその器用さをを無料で浪費されてしまいます。 自分で解決するのでお金がかからない代わりに時間がかかります。 だからどんどん貧乏になりま
