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金融機関の営業していた。2、3年に1回支社長は変わる3回目にきた支社長は大鶴義丹に似ていた。

片思い。恋をした。
だから仕事頑張れた。
恋する女性は綺麗になる私の日記より
常に恋をしよう編。

3回目にきた支社長は地黒
大鶴義丹に似ていた。大鶴義丹マルシアの旦那様。私は好きではない。地黒。でも歯が真っ白際立つ白さ。年寄り?老けて見えた私の父ぐらいの感じに見えた。

ある時朝礼で間違った事を話した。私が指摘した。謝ってくれた。
帰社報告は支社長にするのが日課
まあイケメンでもなくただのオジンに恋をしたわけ。
支社長に同行してもらい大きな契約も取れた。自分を私は磨いた。
ネイルをしたり、エクステをしたりした。カットの髪に1つずつロン毛を少しつけるエクステは2万円お金をつかい服装もファッションも楽しんだ。そして後輩を採用した、
らその子が私が支社長好きとは
知らないから。支社長に
モーションかけ出した色気を
使い土曜に会社にきて
泣きまねをした、落とそうとした。気づいた私が「見苦しい」といい喧嘩になりあっさり会社をやめた。「せいせいした。😆」喧嘩はいつもやる。今でも友達は
続いているが私の友達の中ではレベルは低く最下位でも300万2回。貸したがきちんと払ってくれた。どんなことをしても約束守るだからその子が色々な事を。やってきたが否定はしない。今は少し落ちついている。そうしてだんだん支社長好きになった。本気になっても既婚者。不倫等はする気はない
それだけは私の信念がある遠い昔から不倫は打首。
いまも天罰くだる
そう私は信じてる。でも恋は自由
お茶を飲んだりカラオケは
いいとおもう。それで私は十分。

ある日相談があるとデニーズに支社長を呼び出した。支社長は来てくれた渋々だ。あたりをキョロキョロしてる。「気が小さいな?」

たわいない話をして別れた。

ある時支社長にショートメールをしたら返信がきた。100人営業員の中私だけとのメールだった。それはあとから知った。
もうそれだけで私には大収穫。
もう十分すぎた。毎日仕事が楽しい。

話は変わる私は営業員で色んな方に出会う知人の紹介で昔作詞作曲家のO先生に出会う昔TVの
歌の審査員をしていた。写真もある
今はただの老人。中日のカラオケの審査員をまだしていた。カラオケ大会によく誘われた。
先生のアッシーくんをカラオケ大会の帰りなど何回かしたが
1円もくれないしこちらが奢らないと行けない。それは嫌だ。
カラオケ何回もでたのに私には
小さなトロフィばかり
そんな時。私が営業員だからお客様を紹介するといい一緒に
名古屋市の先生の行きつけの
スナックに行った。みたらママさんは品が良くすぐに友達になれた。昼間はお店が休みの日はお茶にお花を教えていた。
契約貰うまで毎日帰社をしたら
通った。会社から1時間片道ある
席料1500円烏龍茶1000円を毎日支払う毎日行き12時には帰る歌は1曲100円。1か月6万かかるそれを半年続けたた40万は使う。それからは、段々ママと仲良くなり店が終わりデニーズに行き公園の野良猫に餌をやる毎月5000円かかると聞いた
公園に行くと猫10匹はよって来た良い人。本当は駄目だが
猫は喜んでいる。それから
14時に別れ、私は家に帰ったら朝の3時に帰宅8時には出社した。繰り返した。

そこから芋づる式に契約を
だした浜松のママの家族からも貰えた。最後はママのマンションに泊まる間柄になった。店は赤字。今は潰れたから
会ってはいない。
その店に支社長と行きたかった。




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