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龍馬がみているぞ

高知県長浜で生まれ
育った幸子の小説
駄文。だって小説や本はあんまり読まない。でも見てね。
実話を元に書きました。
仮名。フィクションです。

A−8
高知県長浜に、若宮八幡宮がある、


7月25日は夏祭り。そこでは400年以上の歴史を持つ五穀豊穣無病息災を祈る
春祭りが、山内家の忠義公の時代に始まった。
又は長宗我部時代に始まった。
色々諸説はあるけれど、どろんこ祭りがある。
浴衣を着た女性が男性の顔に
泥を塗る4月第1土曜日から3日間行う奇祭りの1つ。
泥を塗られた男性はその夏は病気はしないらしい。
3日間長浜市内、
桂浜、高知県市内と
浴衣の女性が出没。元気なお祭り
皆さんぜひ見に来てね。
若宮八幡宮は
幸子は、大好きな氏神様。小さな時には
やまももが沢山神社の木になっていた。
買うと高い。
やまもも。
羨ましかった。
それを食べに
蛇が来ていた。その蛇を男子が
つかまえ、中学校にもってきた。
ハプニング有りの中学時代。
そんな幸子も大人になった
その頃、又事件が起こった。
幸子の仲良しに夕子がいた。
ガイドしていた。その後
年下と結婚した。
30歳夕子と結婚した。ご主人は20歳だった
夕子は美人でもなく身長は180センチ。川辺で友達10人くらいとバーベキューをしていた。夕子はバツ1以前のご主人との間に5歳の子供がいた男子である。今のご主人との間には赤ちゃんができていた。
バーベキューを、河川敷でしていた。5歳の子は、
ほかリっぱなし。その時一大事。事件は起きたのだ。😞




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