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医療福祉にもインターンシップ制度欲しい論
こんにちは、理学療法士&パーソナルトレーナーのしらたまです。
転職を沢山してきても、良い職場を見分けるのは難しいと思います。
私が現在働いている職場は、給与水準や働き方は非常に良い反面、中身がこんな感じです。(以下ツイートをご参照ください)
コミュニケーションの無い職場の特徴
— しらたま♪@気弱なPT&パーソナルトレーナー (@siratama_pt) June 19, 2021
☑️会議は誰も発言しない
☑️すれ違いや勘違いが多い
☑️職場に入る時ピリつく
☑️笑顔がない
☑️失敗時のフォローがない
☑️申し送りは同じ部屋でもメール
☑️1年以上会話のない職員がいる
以上で私の職場の紹介を終わります、ご静聴ありがとうございました。
人によっては、最高の環境かもしれませんが、私にとっては苦痛だったり…(人と話したりワイワイするのが好き)
医療福祉の従事者のトラブルは、人間関係によるものが多いと言われています。
しかし、就職や転職ではそこまで把握するのは難しいと思います。
そして働き始めてミスマッチだった…ということが起きるのです。
インターンシップ制度を取り入れたら良いのでは?
インターンシップとは、学生が興味のある企業などで実際に働いたり、訪問したりする職業体験のことです。 実際の業務や働く環境の体験を通じて、業務内容や働くことの理解を深めることを目的としています。 インターンシップは、学生側・企業側のどちらにもメリットがあり、インターンシップを受け入れる企業は増えてきています。2021 © IMAGICA DIGITALSCAPE Co.,Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. 参照
特に私の働きたいジャンルである訪問リハビリ・訪問看護ステーションはこういった制度があるといいのにな、と思っています。
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