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第0号 これまでの8bitStationを振り返る #FINAL

どうも、しらたきです。

前回の投稿(↑)に引き続き、過去の『月刊8bitStation』について振り返っていきたいと思います。今回がラストになります。

配信後、6年ほど休刊となった8bitStation。ラストを飾ったタイトルはPSソフト『筋肉番付』です。

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TBS系列で放送されていた人気番組がゲームになって登場した形になります。当時番組にでていた名だたるアスリートを操作し、番組で実際に行われていた競技で勝ち負けを競う内容となっています。

ケインコスギ、池谷直樹らはこの番組で知りましたね。またコロコロコミックで連載されていて、番組のイメージキャラである金剛くんが小学校に通いながら悪の組織と戦っていました。(小学生とは思えないえぐい筋肉してた記憶…)

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ゲームは、番組さながらに複数種目の競技で順位を競いその累計ポイントで最終的に優勝を決める感じとなっています。この時は当時ヤクルトスワローズで活躍していた飯田選手が無双してましたね。プロ野球選手だと他に松井秀喜選手や古田敦也選手などがいました。(豪華だ)

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筋肉番付といえばモンスターボックスといっても過言じゃないと思います。20段以上の跳び箱を軽々とぶ化物たち。今復活したらプロレスラーのオスプレイ選手とかにもやってほしいですね。30段くらいとんじゃうんじゃないかな。

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総合優勝は各競技で無双した飯田選手が優勝。しらたきは燦々たる結果におわったのでした。これもNEW8bitStationではリベンジしたいと思います!

というわけで全5回にわたってお送りしてきた振り返り企画。6月のどこかで復活しますよ。「月刊8bitStation」

どんな内容になるのか、いつ発刊されるのか

その答えはもちろん

Tranquilo!!!


引き続き、よろしくお願いします!!

gracias!!!