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【#15】月刊8bitStation8月号「 #Vket へいってみた」

おはビットー!
どうも、しらたきです。

今回はビデオゲームではなく、バーチャルの世界の旅企画。
「バーチャルマーケット2022 Summer」へいってきました。

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「VRchat」に登録して、steamとアカウント連動することでVRモードだけでなく、通常の画面モードでも参加が可能です。アカウントをもっていなかったので新規アカウントを作成してレッツゴー!

ちなみに、VRchatいれなくても、ウェブ版からノー登録で入ることで楽しむことは可能でした(一部制限はあります)

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メタバース大阪。

大阪は要所要所に大阪っぽい!となるもの(スポット)が多くてよいですね。万博開催へ向けてミャクミャクさまの大型ポスターが駅にあったりしてやる気を感じました。

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個人・企業の展示

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お菓子メーカーにVtuverさん、アニメに吉本興業と多種多様なワールドが集結していました。

VR大阪は大阪駅から関空へ電車で移動し、ニューヨークへ飛んでいくというアトラクション(?)なのですが、しらたきは大阪駅で非常に酔ってしまってそのままワールドから離脱となってしまいました…。

メタバースがこれから主流になっていったら私は世界の進化においていかれる存在なんだろうか…なんてことをちょっとだけ考えてしまいました。

とはいえ、一見の価値がある体験ができたと思います。

メタバース(VR)とはあまり関係がなさそう(+興味がなさそう)な大手銀行や官、公共サービス、有力企業がこうやって出店しているのをみると今後、この分野はさらに伸びるのかなと思うのでした。

さらに個人も出展することが可能なようでして、コミケのように自分が作った作品を展示して世界各地、多くのユーザーが体験してもらえる、さらには作品購入までつながるのは面白いなと思うのでした。
(3Dモデルや衣装を販売している方がいてどれも力作でした)

今回は夏の終わりにVketへ行ってみたという内容でお送りしました。
ワールド後半は酔いに負けてほぼ力尽きておりましたが、それでもワールド最初にイチローがいて「おお!」となったことやゲッダンダンスの面白さなどは忘れません。

それでは今月号はこんなところで、来月号もお楽しみください。
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↓ウェブ版だとデフォルトの女の子がかわいかった↓

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gracias!!!