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2Lの麦茶の夢(2021/09/07)

・こんにちは、sirasuです。


・ありえないくらい間が空いてしまっておる。ごめんなさい。ハンターハンターといい勝負くらいの不定期連載だ。青年誌ならよつばと!くらいですか。

・理由は後ほど話すのだが、不定期連載にし続けて1ヶ月たったくらいなんだけど、未だに「毎日note」タグを使っていたな、自分。

・毎日連載するための人に「毎日note」というタグが用意されているのに、不定期連載をしている僕が使っているとはなんかズルい気がする。己を恥じよ。



・んで、なんでこんなに間が空いているのかというと、スマホがぶっ壊れて1週間くらい代外機を使っていたからです。

・スマホの画面がバキバキになっていることがわかるだろう?


・もともとひび割れてたスマホを何回か落としていたからダメージの蓄積はあったんだろうけど、麻雀で負けが混んでたときに、相手に跳満でロンされた時に怒りが臨界点に達して台パンをしてしまったのだった。それがこの有様というわけだぁ。

・じゃあ自分のせいじゃねーか。はい。全くもってその通り。至極反省の極み。もちろんどっかり親に怒られた。


・つーわけで、代外機を借りてきて、1週間ほど耐えたせいでnoteの更新が滞ったというわけどすな。

・パソコンで書けよ?私の家のパソコンはめちゃ古でめちゃ重なので、起動にクッソ時間がかかるのでなかなかnote書くためだけに気動は勇気がいることでした...。

・ブラウザで書けよ?スマホブラウザ版のnoteはなんかUIが個人的に気に入ってないのでつかってないス。

・そういうわけなんだ!わかったか!散れ散れ!(逆ギレ)



・今日見た夢の記録。


・ゾンビが大量にいる世界で、僕と友達3人で暮らしていたが、リビングにゾンビが攻め込んできた。リビングにつながる廊下をバリケードで封じてちくちく削っていたのだが、バイオのボスみたいなゾンビ(知性があって喋れる。おそらくゾンビ研究をしていた学者)がバリケードを突破して3人は捕らえられてしまう。

・ボスゾンビはすぐに3人を殺さずに、ゲームをしようと持ちかける。一人は、命を助ける。もう一人は、ゾンビにする。そしてもう一人は、遅効性の毒で殺すと言うのだ。ゾンビは勝手にゲームを始めて、僕は遅効性の毒で殺されることになってしまった。

・そしてゾンビは去り、僕は病院に搬送される。もう命は数時間しか持たないらしい。僕は、おとなしく死を選び、病院で床に就くことにした。病室に行くエレベーターの途中で、突然体に異変が起きる。なんと病気が治ってしまったのだ。ゾンビにまだ人の心?みたいなものが残っていた為、遅効性の毒は体内で分解できるよう作られていたらしい。

・そのあと、何故か学校?のバスに乗せられて、遠足でゲオに訪れた。そして先生らしきひとに好きなCDを一枚買っていいと言われる。しかし、ゲオにはDVDばっかでCDが全然ないので、買えずにおろおろするという夢。


・後半はまったく謎だが、一時的に死にそうになるという夢をみるのはなかなか怖かったな。明晰夢ではなかったから、本当に死んだかと思った。こんな夢は懲り懲りだ。


・昨日、電車で2Lペットボトルの麦茶を抱えながら寝ているサラリーマンを見かけた。なんとも不思議な光景だったが、それほど疲れているということであろうか。

・酒を抱えて寝るというのは、アニメ漫画でよく見るが、本当にあるんだろうか。酔っ払って暑いから、ひんやりする一升瓶を抱えるということなんだろうか。考えた人の心境が知りたい。アニメ漫画あるあるは意外と考えてみると謎がある。

・そしてなぜ麦茶を抱えているんだろうか。そもそも2Lペットボトルを携帯する人っているの?2Lペットボトル=家庭のイメージがあるからなかなか理解し難い。


・久しぶりに書いたらつかれちゃった。


・では、また。

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