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5月22日(水曜日)分水嶺

6時起床、雑穀米のおにぎりを食べる。
二度寝。
昼になったらカフェに行こうと決めていたが体が芯から疲れていて動けず。
夕刻まで横になる。

先日、某アプリにて
「読書をするんですか?」と尋ねたら
「今は〈暇と退屈の倫理学〉をよんでます。お勧めの本ありますか?」
と聞かれ
「今年読んだ本の中では〈アサッテの人〉がちょっと抜けてましたね」
と答えたら図書館で借りた旨の連絡が来た。

私は今の読書に〈暇と退屈の倫理学〉を加えたらキャパオーバーかな、なんて吞気な答えを返していた。
kindleで注文し、紙の本も注文した。

会うまでに読破するかどうかが分水嶺のような気がする。

國分 功一郎「暇と退屈の倫理学」途中まで。

すべてはフィクションです。

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