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独自性溢れるkindle作家の方を見つけてしまった

こんばんわ。

仕事中にスマホから更新です😉

土日に記事書くときは、
大抵スマホからです・・・。

小遣い0円スタートからこの実績はヤバい

その独自性溢れるkindle作家の方というのはこの方。

なんか報酬金額の上昇軌道が、
昇竜拳になってるw

スト2ダッシュのケンの昇竜拳みたいな。
ゲーマーじゃないとわからないか😅


今日はこのれおるーくさんの
kindle本を仕事中に黙々と
読んでました。

kindleアンリミテッド最高😆


なんか、iPad買いたくなったのに
お小遣いが0円で、メルカリで
自分のCD売ったりするくだりが、
結婚生活怖すぎると思わされた。


もう俺は生涯独身でいいわ・・・。


というかこのメルカリも、
色々と失敗されて、最終的に
100均商品を独自改造や複数合体で
オリジナル商品を作ったりとか。

それを1000円くらいで売るも、
制作費がけっこうかかってるから、
そこまで利益率よくなかったとか。

それでも続けて、とうとうiPadを
買うに至るくだりは、読んでいて
感慨深いものがありました。


kindle作家としても独自性が強い

詳しくはこの本に書いてあるんですが。


普通、kindle作家の方のこういう本って、
大半の人が表紙は絶対に外注のが
いいって書いてあるんですが。


れおるーくさんは真逆。

「表紙は自作がいい。
一度販売してから、表紙デザインを
何度も変更して、どのデザインが
1番反応がいいかがわかるので」

らしいんですよ。


集客にはブログも使うらしい

ここでも独自の考え方が、
非常に光ってます。


大抵のkindle作家の方は、
集客にはNOTEとTwitterって
方が多いと思うんですよ。

こういうkindle出版のやり方みたいな
本を何冊も読んだ感じでは。



もちろん、れおるーくさんも
NOTEやTwitterも使われてます。

というかTwitterのフォロワー数は
4000人以上だし😅


「SNSの宣伝は瞬発力はある。
ただ、頻繁に活動する必要があるため
サラリーマンにはキツい」


「ブログも使うほうが、
検索エンジンから安定的・長期的に
放っておいても集客できる導線が作れる。

だから難易度高くてもブログも
使ったほうがいいですよ」

みたいなことが、先程の本の中に
書かれてました。


ほかにも、

「ブログで上位表示を狙うと、
Amazon検索での上位表示を狙う際に
経験が役に立つので、ブログもやるのが
オススメです」

らしい。


そのために、表示のサブタイトルを
色々と微妙に変えてAmazon検索の
上位表示を狙ってみたり。

とにかくkindle本を発売後に、
自分の本をいかに検索エンジンと
Amazon検索で上位表示させるかという
部分に注力されていて。

かなり珍しいタイプのkindle作家の
方だなと思わされました。


逆にkindle作家同士のレビューの
互助会はされてないかんじ?

れおるーくさんの本のレビュー欄、
似顔絵アイコンのない人のレビューが
目立つし、不自然な星5ばかり
なんていうこともない。


ここでも世間のkindle出版は
こうやりましょう的な本の
真逆を行ってて独自性が光る。


こういう独自性溢れる人が恒久的に勝つ気がする

まぁ自分はそう思います。


そんなわけで今日はこのへんで。

それではまた😉


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