3歳の頃

幼少期の頃を思い出す時に大体出てくるのが、姉の存在です。

二つ上の姉は面倒見がそこそこよくて、小さい頃は可愛らしかった！笑

暴れ回る自分の面倒をよく「見てあげてちょうだい🙌🏻」と母親から言われると、姉も友達と遊びたかっただろうけど、仕方なく見てくれていました。

姉の後をついて公園に行ったり、友達とおままごとをしてるところに間に入って行ったりと、それはもう邪魔をしていて。
姉が作っているブロックを破壊したり、おままごとの道具をひっくり返したり。姉も嫌だったろうなぁ🤣

それでも面倒をみてくれるので、やっぱりひっついて遊んでいましたが、ある時姉が気に入って作っていたパズルを、何を思ったか思いっきりひっくり返して😵

姉も堪忍袋の尾がキレたのか、その後2週間くらいいっさい遊んでくれなかったそうな。

超絶多動だった私の失敗話はまだまだ、まだまだ続きます！