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Jonas HibikiはKings Of Convenienceを生んだノルウェー・ベンゲンのポップ遺伝子を継ぐ注目の新人SSW。

Boy Pabloの登場で少し注目を浴びたノルウェーのポップシーンですが、注目のアーティストが登場しました。ベルゲンを中心に活躍する21歳のJonas Hibikiです。ベンゲンといえば日本でも人気の男性ポップデュオKings of Convenienceのホームグラウンドとしても知られる都市ですね。Jonas Hibikiもそんなポップなフィーリングを持ったシンガソングライターです。そしてチルウェイヴ、Lo-Fiヒップホップ以降の感覚を持ったベッドルームポップです。Casioはカシオトーンから名付けられたタイトルだそうですが、ダウナーなヒップホップビートに重ねられたシンセとコーラスが幾重にも重なり気持ちの良いサウンドになっています。

前作Glasshouseでは80'sを感じさせるダンスポップナンバーを披露していますが、こちらは先述のKings of ConvenienceやオランダのBennySingsなどに通じるポップセンスを披露し素晴らしいナンバーになっています。

ちなみにJonasの弟は中学生ラッパーとしてノルウェーでは話題らしいMachoMayneだそうです。Jonasのサウンドとは一転した印象ですが、Jonasもトラックメイカーとしてトラックの提供をしていたりするそうです。ノルウェーという土地は日本に馴染みがあまりなく全体像がまだまだよくわからないですけど、なかなかに癖があり面白い印象を受けます。



Jonas Hibiki


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サイフォン・グラフィカというデザイン事務所を運営しています。お仕事は浜松。紙の素材感と印刷物の匂いが好き。 https://siphon-graphica.net

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