占い師なのかライターなのか→人の心を読むライターです【自己紹介】

さて、というわけでいきなり

カオスなモニターの画像をてっぺんに置いてみました。オフィスしおさいのセカンドモニターがこちらのAQUOSとなります（親戚からもらった）。

こんにちは、占い師の……もとい、ライターのあん茉莉安です。

いきなりですが、モニターにカラフルなフセンが嫌になってしまうほど貼ってあるのが見て取れますでしょうか。

仕事の内容が書かれているので、モザイクをかけちゃってますが（笑）

こちらが、私が今抱えているご依頼（最短のもののみ）です。

最短の中でもルーティンになっているものはフセンがなかったりするので、もう毎日がカオス中のカオス。下の方なんかもう混沌。

とにかく、ここに貼られているのは占いを除くライティングのご依頼のみです。

「占い師でライターなんて、ライターの仕事なんかほとんどないだろう」と思われないように（笑）とりあえずのところ、こんな画像を貼ってみました。

本職（メイン）は確かに占い師

私の本職はあくまでも占い師です。

ライターはサブです……と言いたいところですが、お陰様でライティングのご依頼も、フセンをご覧になってのとおり、かなりのボリュームでいただいており、今現在は二足のわらじといったような状態ではあります。

ライティングのお仕事の中にはもちろん占いや心理学関連のものが多く、2つの仕事が密接につながっているのも事実です。

占い師としては、10歳でダウジング占い、12歳でタロット占いを始め、大学在学中にプロデビュー。

以降、ダウジング、タロットを占いの2大武器とし、レイキヒーリングやパワーストーンとの対話を習得してどんどん怪しい人に（笑）

現在も、複数のアプリやサイトで活動していますし、個人でもご依頼を承っている、フリーの占い師です。パワーストーンのオーダー受付、販売なども行っています。（詳しくはサイトを見に来てね♥）

ライティング実績はYahoo!系、サンケイ系等々

私は元々国語関係が得意で、本も好き。図書館司書、学校図書館司書の資格を保持しています。

ライティング歴は5年ほどですが、1年目で既にYahoo!Beautyさん、出版社系の大手メディアさん（こちらは私の名前が出てないので伏せますが）に連載をいただく等、ライターとしてがんがん疾走させていただきました。

Yahoo!Beautyさんは現在TRILLさんへ転身を遂げられましたが、現在も週2本の記事を提供。上記の某大手メディアさんへも引き続き掲載中。他、知られたところでは産経の育児系メディアあんふぁんさんに、主に心理カウンセラーとして連載をさせていただいております。

このあたりの記事がグノシーさん、スマートニュースさん等に転載になってものすごいHITしてくれたりも、たまにはしています。（嬉！）

そして、冒頭のフセンの話に戻りますが……

このフセン、上記で挙げました3つの大手メディアさんのご依頼は含まれておりません……。すなわち、個人のアフィリエイターさんや、広告収益系の方からも、リピーターさん、ご新規さん問わず、本当に多くのご依頼をいただいています。

私が書く記事は心理系の知識を活かしたものが多いですが、それとは全く関係のないものも数多くあります。

そしてもちろん、パワースポットやスピリチュアルについて、あるいは占い結果そのものをライティングすることもあります。

以前は、紙媒体の雑誌『ブランドJOY』に占いを提供していましたが、そちらのお仕事が終わり、その後は現在に至るまで、スーパーなどで配布されているホクトのきのこさんのリーフレット『きがきくレシピ』が、私の占いを掲載してくださっています。

スーパーで『きがきくレシピ』見かけたら、占いまでしっかり読んでね♥

ライティングの料金やご依頼はこちらまで

文章校正も行います

ライティングと同様、既にどなたかが書かれたものをさらに読みやすくする、校正作業も承ります。

こちらは、就職の時の自己PRや、論文、小説、ブログ、もちろんnoteに掲載する文章、手紙（時にラブレター！）、お店のパンフレット、病院のモニターで流れる病状解説の動画等、本当に様々な分野から多岐にわたるご依頼をいただいております。

占い師だからこそのライタースキルを携えて

ライティングや校正をさせていただいた時、依頼主様が意図に合わないと仰る部分があればもちろん、修正させていただきます。ところが、お戻し修正……となることはほとんどなく、お客様に「自分で書くよりも自分の気持ちを的確に表現している」とさえ仰っていただくことがよくあります。

その裏側には、やはり占い師としての、天性の勘があるのかな……と思うことも。

なぜって、文章作成の言葉選びは、どこかやはり、依頼主様のお気持ちを受け止めるところから始まっているから。

その点では、占いもライティングもあまり変わりないな……と思うことさえもあります。

もちろん、元々、日本語を操るのは得意です。でも私がライターとして成長できている要因の1つには、もしかすると「占い師だから」という理由もあるのかもしれません……。

#自己紹介