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原 彰太の日常。

note2回目の登場の原と申します。
今回は私が推している2点ご紹介致します。
少しでも見て頂けましたら幸いです。

まず最初は・・・「サッカー観戦」
1994年に埼玉県で生まれました。前年にJリーグが開幕されたこともあり世の中は空前のサッカーブームだったみたいです。
父親が浦和出身だったこともあり、家族は浦和レッズのサポーターでした。
その為、生まれた時から浦和レッズの応援をするのが当たり前でした。

その影響もあって自分自身も高校までサッカー一筋の青春時代。
将来の夢はサッカー選手になる!と言ってた時期もあったような・・・。
なので一応レッズのサポーター歴は28年となります。

皆さんに「浦和レッズのココがスゴイ」を厳選して1つ紹介致します。

とにかく「サポーターの熱がスゴイ」
恐らく初めて行った人はサポータ―の熱に少々引いてしまうかもしれません。
あまりにも熱すぎて色々と問題を起こしてしまうこともしばしば・・・
その為、日本一嫌われているクラブかもしれないです。てか、そうだと思います。

ただ応援の質は日本一だと思います。とにかくデカく、一体感があります。スタジアムが一つになった時は鳥肌が立つレベルです。
2017年には「世界の熱狂的なサポーター5選」に選出されたことも。
普段なるべく外に出たくなく、家にこもっていたい私ですが、皆さんに唯一おすすめが出来るものとなっておりますので、是非一度スタジアムで味わって頂けたらと思います。

次に「私の宝物」についてご紹介致します。
それは我が家の家族でもある、こはるとこむぎです。

「こはる」はダックスとポメラニアンのミックス犬。やんちゃなわがまま娘。

気に食わないことがあると永遠に吠えまくり、大人しくなったと思うと隠れていたずらをしています。
そして気が付くとぐっすり爆睡。いつも振り回されています。
ただ1歩外に出ると体をブルブル震わす程の怖がりです。他のワンちゃんと会うと股の下に入ってきて助けを求めてきます。

「こむぎ」はマンチカン。気分屋で上品なお嬢様。

基本寄り添いに来てくれません。触られるのも嫌みたいです。可愛い顔をしておりますが、すごくムスっとします。いわゆるT H E猫です。

ただこむぎが甘えてくる時が一つあります。それは・・・ご飯が欲しい時!
お腹が空いた時は別人です。憎たらしいですが可愛いですね。

以上、私の推しについてです。
このような日々を送りながら毎日頑張っております。
ありがとうございました。

ちなみに、こはるとこむぎは不仲です・・・。

株式会社シオン
ディレクター
原 彰太


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