マガジン
ワーキングマザー#良妻賢母撲滅委員会
木下夕紀@しおらぼ
- 32本
福岡市に住む自営業ワーキングマザー。九州男児という言葉が嫌いです。そして九州女子という言葉も嫌いです。母親は、完璧を求めなくて大丈夫。「いついつまでに、こうしないとダメ」ってことなんて、気にしなくて大丈夫。「うちの母親は、ダメなとこもあるけど愛すべき人だな」、と将来言ってもらえればいいかーという程度に笑って生きていく次第です。
アースバッグハウス
木下夕紀@しおらぼ
- 7本
アースバッグ工法で作られた、土の家。アースバッグハウスはローテクでありながら、耐震耐火耐久性が高く、そのユニークな見た目から一度滞在すると忘れられない建物といえます。熊本にある、《のんねむ》にて、アースバッグハウスワークショップに参加した記録、福岡で作ることを目標にした記事を書いていきます。
クラウドファンディング
木下夕紀@しおらぼ
- 12本
2020年春。コロナ休業での運営危機を救ってくれたのは、クライドファンディングでの皆さんのご支援でした。初チャレンジとなったクラファン準備で得た知識をまとめていきます。
記事一覧
「えこひいき？そりゃありますよ！」が嬉しかった話。
保育士の虐待ニュースが連日報道されていますが、ふと思い出した思い出話を。
娘、息子が保育園児だったころの、お世話になった先生との会話です。
少人数クラスだった先生と卒園間近での会話
こういうことを、ほかのクラスの先生も交えて会話してました。笑
これを聞いて、思ったんですよ。ほんとにうちの子供たちは先生たちから深い愛をもらって過ごせてたんだなって。ありがたい…と涙出そうになりました。
同じ
アースバッグハウスのマニュアル本制作がついに…！
2021年、家事ノートを置いて小学生を置いて長期出張に飛び出したわたし。（注：パパはちゃんと家にいました、子供だけ置いてってないよ）
そうまでして受けたかったアースバッグ工法のワークショップ！！
あのときの経験、みた景色、仲間、感動は一生モノだと思います。
研修中も、え、ここまで教えちゃうの？独占にして特許とか取らないの？と思うくらい知識の大盤振る舞いだった日本アースバッグ協会の のんねむチ
目的に応じてアカウントを分けなかった話 ～あれもやりたい、これもやりたい～
note をスタートさせて、2年が経った。
実は、始めるときに迷ったことがある。
学び舎しおらぼ、地域コミュニティスペースの運営、
キャットシッター塩猫屋、クラウドファンディング、
リフォームプランナー、それ以外の徒然の好きなモノ・コト。
これらの記事を書くため、アカウントを分けたほうがいいのか。
それまでのマーケティングの常識でいうと、それぞれ関連性の薄い記事をランダムに掲載してしまうと、
【10/10開催】子どもアドボカシー出前講座 ※痛恨の告知遅れ
福岡の子どもにかかわる活動をしておられる個人、団体さまへぜひお知らせしたいこの講座。
子どもの声を聴き、子どもの権利をまもる「子どもアドボカシー」の制度が、2024 年度から施行されます。
その活動の先駆けとも言える講座が、しおらぼにて開催できることとなりました！
アドボカシー？アボカドに似てるね？？などと言われてしまうのですが、、、
『子どもアドボカシー』とは、端的に言うと子どもが声を上
かぼちゃ人類学をご存じでしょうか？
学び舎しおらぼの運営、リフォーム図面、そして最近にわかに忙しくなってきたキャットシッター業で日々忙しく、なかなか休日らしい休日が取れずに過ごしていた。
その忙しさのまま突入した夏休み！
・・・平日にぽっこりとお休みを取ることにした。
夫にもこの日は休め！と強要して（笑）、家族でどこへ行ったかというと…。
トーナス・カボチャラダムス展へ行橋市増田美術館にて、「トーナス・カボチャラダムス展」が
フォロワーやスキを増やすには？と聞くと「たまにランダムにスキする」とか、「自分からフォローしまくる」と言う人いるけどさ。
わたしは記事読んでからしかスキしたくないよ！
気になる人だけフォローするよ！
忙しくなると全然読む暇ないから、note周りの動き止まっちゃうけどね。
毛・・・【ぱくぱくローラーのご紹介】
春以降。みなさん旅行や出張が増えたようで、急にキャットシッター案件が忙しくなりました。
予想通りです！
そして、春といえば。
換毛期…ですねぇ…。
うちも中長毛なもんで、忙しくて掃除機をしないとそりゃあもうあちこちに毛溜まりが。
西部劇とかで、よく干し草が球になってコロコロ転がってるシーンとかあるじゃないですか？
ああいったのが、部屋の中にコロコロと…
ブラッシングしても、なでなです