親日村の中国人を護衛しているだけの南京大虐殺の捏造写真
五毛さんと五毛さんたちの嘘を真に受けて日本人叩きに勤しんでいる残念な外国人たちがご愛用の写真です。
1938年に発行されたとされる日寇暴行実録に収録され、それを見て裏取りせずそれをそのまま自身の著書レイプオブ南京に書いてしまった非常に残念な作家、アイリス・チャンにより、この誤情報は世界中に拡散してしまいました。
村の人達の中には笑っている人もいますが、わざと画質を落として中国人の表情を見れないようにしてキャプションを南京大虐殺っぽくすれば、南京大虐殺のプロパガンダ写真のできあがりです。
⬇は日寇暴行実録のページです。
もうすでにキャプションが真逆に捏造されています。
⬇がアサヒグラフの元ページです。
日本軍が現地人に取り入って上手くやっている様子が書かれています。
(アサヒグラフ(昭和12年(1937年)11月10日号)
日寇暴行実録の出版は1938年とされていますから、前年(1937年)に日本で発行されたアサヒグラフ(雑誌)を入手し、キャプションを捏造してそのまま載せたのでしょう。
中国軍は日本軍にこれをやられるのが嫌で中国各地で焦土作戦を行いましたが、それが中国に甚大な被害を及ぼしました。