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散々な5月【ありのまんまでいいじゃない vol.14】

振り返りをしよう!
というわけで日記を書いていこう。
タイトル通り5月の振り返りだ。

先月は個人的にはかなり難航した1ヶ月だ。
仕事関係のドタキャンやトラブルが多いかったことでのストレスもあれば、3月から入ったそらろくのReビルドプロジェクトも2ヶ月目に入り上手く回らないことへのストレスを感じたりもしたんだ。
とにかく久しぶりにとんでもない量のストレスに晒された5月でした笑
あまり書き過ぎると愚痴になってしょーもないから、ざっくりとストレスが多かったことを書きたい。

その中で自分への反省を今日は書いていこうと思う。
1番大きな反省は自分自身へのベクトルを向けれていなかったということにちゃんと気付けたことだ。
自分自身がどうあるかが大切であると言葉では言えているのだけど、行動や意識レベルでまだまだ詰めが甘いと痛感した。
そもそも自分とは何か?みたいな問いがまだ終わっていない部分はあるのだけど、世の中は待ってくれないので、とにかく必死に生きることが多いのだけど、自分の在り方に関してはすごく反省をしたね。
5月中頃から1日、1日を本当の意味で大切にしようと取り組んでいる。
過去の僕と比較した際にそこはしっかりと取り組むことが出来たと思うので、⚪︎をプレゼントしてあげよう。

5月に得れたこととしては数字にした方がいいことをちゃんと区別することが自分自身で発見できたことだ。
例えば仕事で例えると売り上げ目標を立てることはいいんだけど、そこで止まらないことが大切だ。
それに対して何をするのか!を自分で明確にしてその行動をしっかりとこなすこと。
例えば今月動き始めたのは、6/9のリリースに関して作る作業は終わっているから、その先のリリースのスケジュールを立てたんだ。
各自のやることを明確にしてそこに向かって4人で動いていく。
そうすれば次のリリースも楽しみになるだろうし、何より日々の充実感を感じられる。
けどリリースの売り上げや再生数みたいな外的な数字だけにフォーカスをしてしまうと、行動や作品に乱れが必ず生じてしまう。
最近は自分が聴いてきたミュージシャンに胸を張って出せるものを作るという意識をもって、そこに見合うような制作と日々の自己研磨に取り組むようにしている。
このくらい取り組めば自分達の殻を破って、胸を張って音楽が出来るよね。
そんなわずかな希望を信じて新しい音楽と向き合う毎日だ。
ワクワクもしてるんだけど、ちょっと辛い感じもあるんだ笑
楽しいだけでは面白いことって起きなくて、このちょっと辛いの中に次の面白いが眠っているのがもう分かったから向き合えてる。
それを幸せと呼べるように生きていこう!

読んでくれてありがとう!
僕に興味を持ってくれたら、誰かと分かち合いたくて続けている「宙を走る六等星」の音楽を聴いてほしい‼︎
よろしくねb

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