電車の席について

夏の気温になってきましたね。

しおだです。
Nicoが生まれて71日目。

妹が大阪に住んでいて
平日に時間があったので
Nicoと一緒に遊びにいくことに。

大阪駅で待ち合わせをして、
そこから妹に案内してもらうことに。

部屋に案内してもらって、
エアコンの効いた部屋でNicoと一緒に過ごすことに。

妹は最近、照明+プロジェクターの
Aladdin Popを買ったらしくて
YouTubeやらNetflixをみたり、
近況を話したりして過ごしていました。

帰り道、
久しぶりに来てせっかくなので
大阪駅を散策

その後帰ることに。

時間は夕方6時ごろだったので、
電車の中は人がいっぱい。

大阪発の始発だったけれど
座れず、Nicoを抱っこしながら立つことに。

電車が動き出してしばらくすると、
目の前に座っていた同い年くらいの男性が

「よかったら座りませんか」

と席を譲ってくれ、神対応でした。
しかもその席は優先席でもなんでもなかったのがさらに
高感度アップでした。

優先席の近くに座っていればよかったのですが、なにぶんちょっと急いでいたのでそんなことは考えずにとりあえず乗り込んだのに。

優先席についての持論

あ、そういえば妻が妊娠中に病院に行くときに
優先席の近くに立ってたとしても
全然席を譲ってくれる人がいなかったのを思い出した。

僕の実感と持論ですが、
優先席と書いてあるくせに
席を譲ってくれる人はかなり少ないと思う。

大抵の人は座ってイヤホンで何かを聞いていたり、
眠っていたりしてそもそも必要としている人に気づかなかったりする。

まぁ僕はそういう人は優先席に座る資格はないと思っていますが。

席が空いてた別に優先席に座ればいいと思っていますが、
必要とする人が電車に乗ってきたら席をゆずる覚悟がある人でないとダメだとも思っています。

そんなことを思っている僕ですが、
今日は優先席ではないのに、席を譲ってくれた
同年代(だと勝手に思っている)の男性に感謝。

なんか、「席譲ってくれてありがとうシール」でも
あげたかった気分です。

今日はこんな感じで。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?