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読書会に参加してきた。

二年ぶりに開催された彩ふ読書会(新大阪)へ。男女比は半々で20〜30歳代がやや多く、幅広い年齢層の参加。
主催者のあいさつ〜自己紹介〜おすすめ本の紹介〜全体の紹介〜フリートークという流れ。会の雰囲気がいいし、進行がていねい。僕は「鈍感な世界に生きる敏感な人たち イルセ・サン」を紹介した。読みましたという人からの感想や質問など 読書好きならではの楽しい時間を過ごしてきた。7月は参加できないのが残念。お楽しみは8月だね。

人生の出会いには、「人」「自然」「本」があるという。
読書会は「人」と「本」を同時に楽しめ、お互い結びつける働きがある。読みました、読みたいという声は、うれしいし、共感や疑問から交流が始まり、
幅広い年齢層や様々な考え方や触れるのは、新鮮な驚きがいっぱいある。
自分の常識は、他者の非常識(新鮮な驚き)になるので 少しづつ自分をオープンにしていき、他者から学びたい。自分の弱点の世間知らずの改善だね(苦笑。

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