12月に読んだ本 読書メーター
2022年12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2707ページ
ナイス数:9ナイス
マイ・ブームの海外古典文学以外に 音楽カタログ、自己啓発など。読書感想文がご無沙汰している
https://bookmeter.com/users/216867/summary/monthly/2022/12
■野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫)
読了日:12月20日 著者:ジャック ロンドン
https://bookmeter.com/books/453011
■木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫)
読了日:12月19日 著者:チェスタトン
https://bookmeter.com/books/10526
■宝島 (光文社古典新訳文庫)
読了日:12月18日 著者:スティーヴンスン
https://bookmeter.com/books/517482
■野生のアイリス
読了日:12月17日 著者:ルイーズ・グリュック
https://bookmeter.com/books/18572186
■雑談の一流、二流、三流
読了日:12月16日 著者:桐生 稔
https://bookmeter.com/books/16122337
■説明の一流、二流、三流 (ASUKA BUSINESS)
読了日:12月16日 著者:桐生 稔
https://bookmeter.com/books/18100410
■ウォーホルの芸術 20世紀を映した鏡 (光文社新書)
京都のウォーホル展の予習として読了。月並みな言い方だが「天才」の生涯。作家の個性や精神、世界の見方が作品に現れるという理解を破壊する目からウロコの人物。僕は写真で創作をしている。作品の見方は人それぞれだが、自分の世界の見方や自分を知ってほしい気持ちは常にあり、この承認欲求からは 逃れられない。アンディ・ウォーホルは、承認欲求を消して作品だけに集中できるのは、驚きであり 悟りの境地かもしれない。作品鑑賞が楽しみになった。
読了日:12月13日 著者:宮下規久朗
https://bookmeter.com/books/358008
■AORライトメロウプレミアム 02 ゴールデン・エラ 1976-1983
01のレジェンドに続く第二弾は、AOR黄金時代の紹介。ブームに乗った一発屋を始め あの頃が懐かしい名盤約800枚。アルバム全体を聴くことで新しい発見があるし 忘れていた名曲に出会える。金澤寿和氏のコラムも楽しいファンのバイブル本。最終章03が楽しみだ。
読了日:12月08日 著者:金澤 寿和,福田 直木
https://bookmeter.com/books/20195436
■八月の光 (光文社古典新訳文庫)
読了日:12月07日 著者:ウィリアム フォークナー
https://bookmeter.com/books/12848735
▼読書メーター
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?