紙ノートの使い方。驚きの新しい記録方法、トランジッション・ノートって知ってる?
とても興味を引かれる記事をnoteで見つけましたのでご紹介します。
倉下さんの書かれている記事トランジッション・ノートです。
まさに飽きっぽい僕向きだなと。
最近、ちょうど古い手帳やノートを捨てていたところでして、途中から空白になっている綴じノートの何と多いことか...と感じていました。
とくに改善しようともしておらず、かと言ってアナログな記録は今後も続けるのでまさにタイムリーな内容でした。
あと、対策という意識ではないですが、あるときから僕はルーズリーフノートを結構使うようになりました。
きっかけは、リヒトラブのAQUA DROPs ツイストノートに出会ったからというだけのことでした。優れている点を挙げるとすれば、リングの外し方が独特であり、使いやすいということです。あくまで個人の感想ですが。
結果的にはかなりのカラーバリエーションを持つに至っています。
話を戻し、トランジッション・ノートですが、このやり方であれば1冊の綴じノートでも使いきれそうだなって思いました。
というのも、基本的な使い方として、斬新だなと思ったのは、
僕は、手帳兼ノートのようなものを今は使っていて、ノート部分(罫線ページ)がかなり多いものです。そして、そこに書かれている内容はというと、1ページの中に雑多と色々なジャンルのことが記録されています。アイデアメモであったり、読書などの記録だったり。
なんというか、メモ書き集という感じです。
検索性も悪いし、書いて忘れてしまうということもあります。
そんなことで、久々に感銘を受けたのでさっそく実施していこうと思います。
<追記2024.3.14>
その後も継続しており、改めて画期的な使い方だなと感じ、とても気に入っています。
検索性も上がったり、連続性も保てるのでいい感じです。
お読み頂いてありがとうございました。
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