はじめにChatGPTのAPIが出たので、実装のため事前にChatGPTでプロンプトや使い心地を確認したのでメモ感覚で記録。 やりたいこと ChatGPT-APIを対話システムにぶち込みたい! ChatGPT-APIの料金 1000トークン = $0.002 プロンプト + 応答で消費したトークン数(≒単語数)で決定する。 OpenAIの無料キャッシュが$18なので、仮に1000トークンで(プロンプト + 応答)を構成した場合、9000回まで応答可能でなる。 ただし
結論、この炎上で半年前に言っていたことがそのまま起きたな、という感想。Vファンは私と同じでしたね。 しかし、ホロライブやホロ信は自分で自分の首を絞めていきますね。その手が自分の手と気づくのは一体いつになるのやら。 V界隈をウォッチして思ったこと 半年くらい前、V界隈は健全じゃないだの、風評被害は抑えるものではないだのと言っていた。それが昨今のホロライブでの一件で界隈内にようやくその流れができたと考える。上記事の通り、炎上が起きたら何も知らない層からは「やべえ」と思われるの
googleなどで「seq2seq チャットボット」という風に調べると、3年前くらい前のシーケンス翻訳機のチュートリアルを使ったチャットボットが出てくるのですが、最近のチュートリアルの物は全然見かけないんですよね。おまけに3年前の物はGPUでの処理保証がありません。 なので現在、tensorflow2バージョンのシーケンス翻訳機を使ってチャットボットを作成していますが、とりあえず動くところまで持っていくことができました。GPU処理できる代物です。 短い文であれば反応を返し
どうしてもpyaudioで録音時間を気にせずにwavファイルに保存したかった。 wavファイルに保存する方法で、あとsubprocess使った方法があるらしい。一応紹介。 とはいえ、SoXとやらを導入したり、コード見た限り私がやりたいことができなさそうだったので仕方なく色々かじって作ってみた。 やってる事はSiriがやるような録音方法に近い、多分。 やりたいこと①録音時間は無制限 ②音が聞こえなくなったら録音を停止し、1秒間待機 ③待機中何も音が聞こえなかったらwav
以前書いた記事の延長線的な感じでにじさんじの例の一件を話すとすれば、もう悲劇のヒロインムーブは難しいんだな、と。 にしても視聴者サイドは(ほかの箱と気質が違うのか)立ち止まる人が比較的多くてまあまあ穏便に済んだように思う。変な話、好印象。 以上、Vほとんど見ていない人の感想。
コマンドプロンプトを経由して開くソフトをpythonで使いたいとき(例えばsoftalk)、使いたいソフトをシステム環境変数に登録したら絶対パス使わずに済むようになった。 メモ程度に。 コードsoftalkを使いたい場合、softalk.exeがあるフォルダをシステム環境パスに登録すると、例えば以下の方法で呼び出すことが可能になる。 import subprocessdef softalk(): mono = "リンゴ" cmd = "Softalk /NM:女
つらつらと粗文を書く。なのでそこには突っ込まないでほしい。 ところでTwitterで個々のアンチは見られるものの、V全体のアンチは見ることができない。何でだろう? 先に結論ここ最近Vtuber全体が炎上している。個人勢だの、企業勢だのと。これを見てV全体のアンチである私は、正直に言って心待ちにしていた。そして風評被害を危惧しすぎ。 なぜ心待ちにしていたのかを自身の気持ちを整理する目的でまとめていきたい。 アンチになったきっかけ自分語りになるが、私は2年と少し前(それこ