その自衛隊の姿は、まさに、神風特攻隊とは、真逆、、、


2022年09月16日
真王蓮明 記
「世界平和、、、、真王蓮明の部屋」へ、
ようこそ起こし下さいました。
ほんとうに、ありがとうございます。
今回は、投稿、第二弾、
題:「その自衛隊の姿は、
まさに、神風特攻隊とは、真逆、、、」
でございます。
こんかいも、唐突に、
始まりでございます。
どうか、今回も、さいごまで、
ご視聴、お願いいたします。
題:「その自衛隊の姿は、
まさに、神風特攻隊とは、真逆、、、」
自衛隊、
皆様は、
どう思われていますか?
どんな、気持ちを持ちますか?
評価のほどは、どうでしょうか?
わたしは、ちょっと、注目してます。
かなりの、これからの、期待を込めた、
注目、関心、期待度なんです。
自衛隊。
もし、他国が、船で、やってきたら、
第一線から、東京陥落まで、肉弾戦を持って、
日本国と、日本人を、守ってくれます。
ちょっとかんがえただけで、評価は、
今の評価の在り方は、
私にしてみれば、
低すぎて、かなわんです。
これから、このままの、
評価、は、ちょっと辛い。
いま、中国も、ロシアさんも、
かなり、深刻で、不穏な動き。
だったら、だれが、日本、守るのか?
先のように、それは、やぱっり、自衛隊。
当たり前だけど、肉弾戦で。
自衛隊は、どうあるべきか、、、
なんて、
防衛費の増大とか、防衛費の増大の方法とか
どこの装備の防衛費比を増大させるとか、、、、、
いまは、国も、皆も、
ひたすら熱弁。
私は、自衛隊の、「可能性」について、考えたいのです。
わたしは、核弾頭は、
「とんでもなく、最悪」、、、
主張で、一本柱の大黒柱です。
とにかく、

「どうしよう、なかよくなったら、
わかれられない、
死神みたいな、核弾頭」

3秒で、一句よめてしまいます。
だったら、
そのはんたいに、「自衛隊」は、どうでしょう?
きっと、めちゃくちゃ、重要です。
核弾頭のない、日本国を守るのは、
「絶対精鋭の自衛隊」です。
だから、自衛隊に、現金かけて、装備と、弾丸と、
ミサイルたくさんもってもらうのは、」
ぜったいてきに、必要不可欠。
絶対精鋭の自衛隊、
であったらなら、
非核の日本を、守り抜き、、、

非核の日本、
他国で戦争、
まずしない、、、、、
他国で戦争、
ありえない、

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