戦争をして、何かを得るときの、効率の悪さ、、、

今日のお題は、「戦争をして、何かを得るときの、効率の悪さ、、、」
ということで、お話をお伝えしたいと思いました。
今の時代、LNGやら、石油やら、、、で、利権を争って、
「戦争」を起こしたり、、、
「戦争」でお金を儲けた場合の、効率の悪さ、、、おそらく、最悪でしょう。
人を殺す、、、ということについての、生産性の悪さに、そろソロ気づかないと。

人一人どれだけお金を稼ぐのでしょうか。一人殺して、1000万円、、、だったら、その人を、殺さず10年間寝かせておけば、一体どれくらい「金額」お金を生産するでしょうか。
あたりまえですが、この場合、数年間の内で1000万円は、軽く超えるでしょう。
土地、石油、天然ガス、、、、どの例においても、
「殺して、得ることのできるお金の量、なんて、生かしておいた時にできるお金の量、、、
よりも、チープすぎて、、、」ハッキリ言って、生産性は低すぎます。

だから、奴隷獲得、、、が、一番いいわけですが、今の時代では、トンでも最悪!という考えかたですから、

「利用しあい」の、ほうがいい。でも、それより儲かるのは「協力」、、、、、
さらに、最強なのは、「愛で商売をする」、、、、、これは、儲かり過ぎです。
「愛で商売をする」の考えが主流になると、、、の発想なら!もともと戦争人を殺して、金儲け、、、という発想には、至らなくなります。
最終結論から、考えると、、、「石油とか、LNGでも、、、、共同開発、共同利権、、」とした方が!効率いいにきまっている。
ということで、とことん外交、話し合い、が、いいのです。

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