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数の暴力

営業的な観点で契約を取るなどを数字で理論的に考えると

アポどり、案件検討した数

そのうち、プレゼン、営業した数

そこから見に来たり申込が来た数

最後に契約まで至った数

というように最終的にはアポ取りから成約までの道のりは長く険しいわけで、そうなるともはや数の暴力で行くのが1番、てっとり早いかなと思うわけである。

よくいってるのは365日、毎日、検討して仮に成約率が3%だとしたら年間10件は成約できることになる。

そこから成約単価を仮に1,000万だとしたら1,000万×10件で1億達成な訳である。

不動産仲介で言えば、仲介手数料を平均、1.5%でとれるとしたら3億の案件を成約したら450万ゲットなわけである。


んー、もっと大きい案件やりたいな、、。


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