父親が幼い息子につく嘘 ベスト2
精査した結果、以下の2つに絞りました。
あなたが父親であるならば、おそらくこれらの嘘を使ったことがあるでしょう。(←英語を直訳したような文章だな…)
第2位「離してないよ」
1つめはこれです。
お察しの通り、自転車の補助輪を外して練習している場面ですね。
場所は公園や庭でしょうか、ほっこりする画が浮かびます。
今はもうヘルメット着用が努力義務で、大人でもしっかり着用している人を見掛けます。
警察官だけでなく、営業マンもしていますね。
知り合いの信用金庫の営業マンのその姿を何度か目撃しています。
私が子どもの頃はもちろん着用していなかったので、看板にぶつかって額から血を流した友達もいました。
たしか何針か縫ったんじゃないかな。
自分の子どもが…と考えると、子どもには着用させたいですね。
まぁでもこれは息子に限らないですし、父親にも限らない。
1位に大きく差をつけられての2位でした。
第1位「お父さんはモテモテだった」
これこそ父と息子ですね。
そして男って本当にバカです、息子にすら見栄を張ります。
だからモテないんだよ。
でもなんだか、モテたいという感情も少なくなってきました。
子どもができてからはなおのこと。
何かあったら不倫になってしまうから、というのもありますが、それよりもそもそもそうゆう感情にならなくなりました。
なんか、枯れたな…と少し寂しい気持ちになる夜は年に3回くらいあります。
まぁでも、嘘はつかないほうがいいですよね。
嘘をつく子どもになってほしくないから、自分も嘘をついてはいけません。
それってすごく難しいけどなぁ…。
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