ぼっちによる休み時間の潰し方

現役ぼっち高校生の地球です。
大抵の方は休み時間は嬉しいものだと思いますが、ぼっちにとっては苦痛の時間です。

実際に私が実践している時間の潰し方を紹介したいと思います。

朝(登校時)

なるべく学校にいる時間を少なくするため、いつもギリギリに着くようにしています。

教室に入った時にチャイムがなるように、1分単位の緻密な計算をしています。
私は徒歩で学校に行くので、電車の時間に左右されることはありません。

ギリギリに着くことで、自分の席に座っている陽キャもいません。

休み時間

ポイントは、授業中にあります。

授業終了時間が近づいてくると、周りの生徒は教科書などをガタガタ片付け始めます。
あるあるですね。

ですが、ぼっちはここで片付けてはいけません。逆に、散らかしておきます。

チャイムがなり、休み時間が始まる。
ここで、散らかしといておいた机の上をゆっくり片付けて少しでも時間を潰すのです。

1分1秒、なるべく潰すために細かい工夫は大切です。

昼休み

こちらは別の記事にまとめています。
「ぼっち高校生の昼休みの過ごし方」
是非ご覧下さい。

昼休みを乗り越えたらもう大丈夫。
放課後はさっさと家に帰りましょう。

最後に

ぼっちの皆さん、学校生活辛いですよね。
本当によく頑張ってますよ…お疲れ様です。
私も毎日辛いです。辞めたい…けど辞めたら人生どうなるんだろうって思って、辞める勇気がありません。

休み時間、こいつも今頃ぼっちしてるんだな…とふと思い出してください。共に頑張りましょう。