保育園から陰キャだった話

現役ぼっち陰キャ高校生の地球です。

私は保育園時代から陰キャでした。
（ちな、幼稚園は行っておらずホイ卒です。）

保育園時代の陰キャエピソードをまとめました。

1:喋ると驚かれる

ほんとに全然喋らなかったらしいです。
喋らなさすぎて、少し声を出すとすごく驚かれました。

みんなで合唱するイベントがあったのですが、その時に歌ったところ、先生に嬉し涙されました…。

2:誰とも遊ばない

保育園で誰かと遊んだ記憶がありません。

ずっと1人でした。

ひとりで何かおもちゃで遊ぶでもなく、なんにもしないで、自分のロッカーの前に座ってました…笑

それを見かねた先生が、一緒に折り紙をしようと誘ってくれるんです。

何故か毎回、「ねこ」を1枚だけ折って、すぐロッカーの前に戻ります。

何なんでしょうね。
はっきり記憶に残ってます。

3:運動の時間が大嫌い

体育館的なところで、運動の時間があったのですが、めっちゃ大嫌いでした。

やることを決められてなくて、自由に何してもいいよ〜っていう時間だったんです。

それが地獄で。

友達いないんですよ。何したらいいか分かんないしつまらなかったです。

ずっと平均台に座ってました。

最後に

なんでこうなったんでしょうね。

悲しい人生です。

これって、性格だけの問題なんでしょうか…
保育園から陰キャなやつなんてもう人生終わってますわ。
今世は諦めました！！