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おはようが一番好き

 おはようございます。やまもンです。

 これが私のnoteでの初投稿。きっかけはツイッターで見たキナリ杯。

 ここにキナリ杯のリンクを貼りたい。でもやり方が分からない……。

 つまり、賞金に釣られて書いたのがこの文章です。

 ……ふむ。で、何を書けばいいんだ。

 まぁ、お金に釣られた訳で、書きたいことがあった訳じゃない。でもお金のために面白いことを書きたい。

 note初心者は悩みました。お金への熱い思いを形にすべきだろうか。それとも主催者の岸田奈美さんを神の如く褒め称えるべきだろうか。

 皆さんどう思います?私、岸田さんのこと今朝知ったんですよね……。ピコーン!

 彼女は女神です。私は今、受賞を確信しました。

『右にならえ』

タイトルの作り方や太文字に変える方法も分からない。そんなnote初心者はまず、noteに慣れることにしました。

具体的には『読む』!!キナリ杯の参加作品を人気順に10個、全部『読む』!!

まず分かったことは『 』です。

……へ?何もない?いえいえ、鍵かっこの中には空欄があるじゃないですか。

そう!!段落の一文字下げです!!気付きましたか?『右にならえ』の前後で、一文字下げが消えているのです!!

どうやらnoteでは一文字下げをしないようですね……。

それから、人生経験が豊富!!

読んだ10作品はバラバラでした。そりゃそうですよね。キナリ杯は『面白い文を書くこと』が条件ですから。

でもね、一つだけ揃ってることがあるんです。それは文の後ろに経験があること。

就職や社会人として働いた経験から夢を追いかけ挫折してまた立ち上がった経験まで。

そのどれもが私には無いものです。なぜなら、私はまだ18歳だから。

年齢を言い訳にしたくは無い。けど、無いものは無いのです。無い無い尽くしのナインティーンって言いたいけど、エイティーンなのでそれも言え無い……。

『おはよう』

さーて、困ったなぁ。経験がない。それはつまり、リアルなお話を書けないということです。記事を書くのに取材は必要ですからね。

そんな折、私の頭に女神が舞い降りました。主催者の岸田さんです。念のためもう一度言いましょうか。『岸田さんは女神!!』

『女神!!』『女神!!』『女神!!』

猛烈な女神コールですが、本当は太文字でやりたいところ。でも調べるのメンドイ……。

そんな怠惰な私にも書けることはありました。18歳でも、なんなら5歳児でも経験していること。

ズバリ!!『挨拶』です!!

おはようから始まり、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。いただきますやごちそうさまも含まれます。あ、さようならも。

これを経験したことが無いとは言えません。いや、言いません。そこで、挨拶について少し書くことにします。

一番好きな挨拶は?

性格診断クイズに出てきそうな質問ですね。それにならって四択を作りました。

1『おはよう』
2『こんにちは』
3『こんばんは』
4『おやすみなさい』

……ふうー。怠惰な私は四択を作り、すっかり疲れてしまいました。四行も書いたのです、仕方ありません。少し書いた、というには十分でしょう。

ちなみに私はおはようが1番好きです。理由はありません。でも1番使うのはおやすみなさいです。理由は授業毎に使うからです。

それでは、おやすみなさい。


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