【#32】新聞拡張員は嘘つき

昨日の記事に書きたかったことを
書いていなかったので
短い記事です
私の嫌いな指導員
私が諦めた訪問営業に対して
「さっきのお客さん半年なら取れてましたよ」

根拠のない嘘です
私が短時間で諦めた客が
自分なら取れていたとの
俺への批判
コイツは俺を批判したくて仕方がない
車で帰宅したばかりのおばあさん
杖を突いて自宅に向かう
その最中に私は声を掛けた
新聞は10年前から「無読」
私は「無読」は余程のことがないかぎり
営業を掛けません
なぜなら時間の無駄だから
新聞を辞めた理由は
10年前に新聞を読まなくなって
金を払ったゴミになっていたから
当然ですよね
だから私は時間を掛けずに
この客を「捨て」ました
HPを使う価値がないから
そしたら若造が
「粘れば半年は取れていました」と
「なんで簡単に諦めるんですか?」と
で、コイツが嫌いな私は
「じゃ、戻って自分で取ってきたら?
俺の契約じゃなく
自分の契約で取ってきて下さいよ」と
ってなりますよね?
俺はその後無視して隣の家に訪問
面談して断られて外にでてみると
若造の声が聞こえます
「3ヶ月でいいですから」って
もうこの時点で笑いましたね
取れるはずの半年の契約を
すでに断られているんだからw
ここまで来ると
もう昭和の押し売りですよ
ダサすぎる
放置して次のピンポンに向かいました
途中で帰ってくるも無言
偉そうに半年契約が取れるって
言っていた平成生まれの指導員
令和の時代に短期3ヶ月の
押し売りをしている
かっこ悪いね
私にマウント取りたかったのでしょうね
1ヶ月でも取れればマウントが
取れたかもしれないけど
結局は弱いと見込んだ客に
1ヶ月の契約もとれない
嘘つきの話は放置しましょ

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