祝う気持ちで5000回くらい爆発しているので逆に冷静に書いた娘のバースデー
先日、娘が産まれて1年が経ちました。
誕生日の日の朝を迎えて、カーテンを開けて、日差しの中むくりと起きた娘の顔をみて思ったことは、きょうもかわいいなぁ、ということだった。
産まれてから繰り返し思ったことを、その日も同じように思った。特別な朝というより、いつもの朝だった。
一年経ったことはすごいことだけど、一年経過することをゴールに生活してきたわけではない。それに、何度も思い出すような印象的なシーンや、新しいことが出来るようになった記念日はこれまでにたくさんあったのだ