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ネガティブなコロナ禍を激変する収入を得るために。

最近はネガティブなニュースが多く見受けられます。特に仕事については個人の生活や世帯の生活に直結するため皆さん関心があると思います。そこで今回はどんなネガティブな話題があるのか?本当に仕事はコロナ禍に於いて無くなっているのか?生き残る方法は何かあるのか?書いていきたいと思います。

仕事がないという不安と報じられない経済の不安

仕事がない、なくなった、時短によってシフトが入れないといった報道はよく観る内容のニュースだと思います。実際にこのケースは多くあると思いますし実感することです。つまりは倒産、廃業が企業データベースとしても増えているということなので非常に不安です。

では経済的にはどうでしょうか?実は先程も書いたように倒産、廃業の数は増えているのはもちろんですが消費者行動にも変化が出たり、物価の上昇など気になる傾向も出てきています。海外に目を向ければ世界経済を支えてきたアメリカや中国も大きなリスク要因が浮上してきました。ここ最近話題になっているのが現在のニューヨーク市場と過去に起きたBlack Mondayと呼ばれるニューヨーク市場の暴落と似た動きをしているというニュースです。

確実に起きるという話題ではないですが自国通貨建で通貨を発行できる国がデフォルトになるとか経済全体を揺るがすかもしれないという話題が出ているのも気になるところです。

なくなる仕事とは?

先ほどから会社の倒産、廃業というワードを使っていますが何故そうなるのでしょうか?モノが売れなくなるとか商品がないとか人がいない、来ない。いろいろあると思いますがみなさんは「企業生存率」「企業生存年数」を知っていますか?読んで字の如く起業、開業してから何年生き残るのか?何年でどれくらいの会社が生き残るのかといった経営者向けの数字になります。

しかし、この数字は経営者だけでなく一般の人も知っておくべきだと私は考えています。その理由は後で記述しますがまずは5年、10年、20年毎の企業生存率を知って貰いましょう。

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上記の数値がいわゆる企業生存率です。みなさん知っていましたか?あなたの働いている職場は創業何年くらいでしょうか?そのくらい実際の経済って厳しいのです。仕事があるのは当たり前ではない。ということが判ると思います。

では何故このようなことが起きているのに会社の数が減らないのか?です。答えは簡単です。なくなっていく分新しい会社が増えているんですね。💡

では次に何故なくなるのか?ですね。それも簡単です。それは、価値観が変化しているからです。みなさん「ジェネレーションギャップ」という言葉は知っていますか?これは世代間毎の価値観の相違を意味する言葉です。

一般的には60代以降、40代から50代、30代以前と表現されているようですがこの価値観について表現する時によくこの言葉を使うようですね。更に言うと30代以前と40代以降ではベルリンの壁よりも高い壁があると言われています。ではその価値観の内容はどのようなモノでしょうか?

60代 食べ物

40〜50代 お金

30代以前 存在価値

このような価値観の変化があるようです。食べ物、お金ときて存在価値なんてとてもレベルが高いのが分かりますよね?これを聞いたら確かに高い壁と思わざるを得ないですね。

この価値観に合わせて会社のニーズ、サービス、商品の多様性も変化しているのでこれに合わせれない企業がなくなっているということです。ということはみなさんが働いている会社も20年以上続いているなら変化をしてきたということになります。

ではここから仕事がないという不安を解消するための知識、行動、変化を解説していきます。

この記事をここまで読んだだけでアナタには大きな存在価値がある。

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ではここから怒涛の知識、行動、変化について話を進めて行きます。もちろんここからは私が時間と努力と労力をかけて培ってきた全てを出すので有料です。そしてこれを見てくれた方々全ての人に役立つと確信していることなどを伝えていきます。

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