内容的にnoteに少しそぐわないか心配しています。すべて18禁で読んでいただければと思いますが、そうでない場合もあるようなのでnoteで本作の掲載を見合わせたいと思います。なお、ノクターンノベルズでは18禁で投稿しておりますので、作者名で検索いただくか、以下のURLで見ていただければと思います。 https://novel18.syosetu.com/n5311ig/
「少し休む?」 「うん、少しソファでまったりしようよ、かあさん」そんな会話をしながら、体をふいてリビングのソファで二人で話し始めた。 「母さん、俺、かあさんの事好きだよ、これからもずっと一緒にいたいな」そう言うと母はちょっと照れくさそうにしていた。それから、母は俺の肩に頭を乗せてきて、耳元でささやくようにこう言ってくれた。「私も孝雄ちゃんの事、大好きよ」そう言われると俺は嬉しかった。そうして、俺達二人は、まるで恋人同士のように寄り添って座っていた。そうして、俺達の夜は更け
どれくらい経っただろうか? やがて、そっと体を離すと母は照れくさそうな顔をしていた。「ごめんね、情けない顔してるでしょう?」といったので、「ううん、でも綺麗だと思ったよ。」そう言って母をまた見つめてしまった。「今が本当に楽しいんだよ。二人でいるのが好き」というと、少し顔を赤らめながら「嬉しい、私も楽しいよ」そう言って母は見つめ返してきた。正直、僕の気持ちは相当に揺らいでいたというか、下半身はもう硬くなり始めていた。そう、見つめ合って、しばらく抱きしめたことで、しばらく忘れてい
久しぶりに母親と出かけた。その日は、四月の半ばで少し肌寒かったけれど天気が良かったので、母は私を連れて駅前のショッピングセンターに行った。私はお昼ご飯を食べてから、母の買い物に付き合ったりして過ごした。母も久しぶりだったせいか、楽しそうだった。俺は大学の3年生、母親は46歳、父は仕事人で4年ほど単身赴任で家にはたまに帰るだけである。母は父のいないぶん「せいせいしたわ」と言いながらも毎日が結構退屈そうだった。 夜になると、母と一緒にテレビを見たりしていたのだが、その時に母が
5人の方をフォローしていますが、とうとう何方も筆が止まったようです。内容は、ホラーあり、アダルトあり、随筆ありですが、1年間通して描く続けるのは至難の業なんでしょうね。私の場合は、単なる趣味程度なので気ままに書いてるだけですし、最近はAIの力を借りたりもしてるので、軽いのですが、もっといろんなジャンルをここで楽しみたいと思ってます。