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もう大丈夫。


年末はいつもの暮らしから離れて

少し都会にショートトリップに来た

1週間前の連絡でも

何泊でもしていってね〜って言ってくれる

お友達夫婦


たまには田舎を抜け出して都会にくることは

やっぱり大切だなって感じた

田舎には田舎の良さがあって

都会には都会のよさがある。

知らず知らずのうちに

小さな小さな視野に縮こまっていたものを

大解放しておおきくひろげてくれた旅

すべての時間と出愛に意味があって

今ここにいる自分

これを書いてる自分は

お家を出発した日の自分とは別人

予約したバスの時間を勘違いして乗りすごし

思いがけない時間ができたから

先日買った ノートにジャーナリングする

今年の振り返りをしようと思ったけれど

でてくるのは1年後のビジョンと

今ここからあとのワクワクする未来のこと

ペンをとり

想いのまま 心のまま 書き綴る

書くことは癒し

この1年は とくに描いて描いて描き続けた。

埋まったノートの数はどの1年よりも多い

それぐらいわたしは自分とゆうひとりの人間と向き合い

自分とゆうものを知り続けた

2021年 結局は倖せでしかないのだけど

伴った心の傷みは癒えるのに

珍しく時間がかかった。


重たくて重たくて重たい波動を

手放したと思っても

まだある。

まだまだ奥から奥からでてくる

そんな感じだった。

いいと思うことはスポンジのように吸収して

すぐに行動できる反面

これを信じてるってゆうわたしの大切なものに

関してはとっても頑固なわたし。

今回の旅で 愛をもって

みんなはっきりと私に伝えてくれた

だけど

それはただのキツい言葉ではなく

ちゃんと本当の意味でわたしのことを想い

伝えてくれた愛のムチ

それぐらい言われないと

わたしの頑なに信じてるものを手放すことは

できなかった

重たいものは

1日1日少しずつ時間とともに癒えて

思考の癖に気づかせてもらって

またここに戻り

よく歩いて よく動いて

いつもと違う行動と選択を意識した

そしたら

自然と抜けていった

軽くなった


倖せになってもいいってことを自分に許可をだす

自分で自分を苦しめない

今のわたしでも十分輝いているんだと

みんなのおかげで 自分をハグして愛することができた

2022年は とことん自分を愛することがテーマ

人に頼ることも

助けてと声をだすことも

愚痴を吐きまくることも

苦手なわたしは

知らず知らずのうちに

起きた出来事をすべて自分に置き換えて

どんなことも 頑張ってプラスに変換して

自分で処理をして生きてきた

陰陽どちらも自分

光だけがすべてじゃない

影があるから光があって

光があるから影がある

どちらの自分も

どんな感情をもった自分も

まるっと丸ごと受け入れてあげればいい


そして

もっとバカになって生きるぐらいがちょうどいい

真面目だからこそ

バカになるぐらいが心地よい

安心して ゆるんで 生きていこうとおもう


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もう 大丈夫

マインドはごちゃごちゃでも

負のループが抜けなくても

ちゃんとわたしの感覚は生きてる

だから

ここにこようと 自分で決めた

それは自分の頭で決めたようで

自分の内側に決められたようなものだろう

その内側から湧き上がる感覚を

もっと信頼して

蓋をせず行動してあげればいい

必ず必要なときに

必要な場所にいて 出愛があり

導いてくれて

また わたしがわたしに戻る

サポートをしてくれる人達がいる。

本当に本当にありがたい

そしてやっぱりわたしはラッキーガール

恵まれていると本気で思った2021年

大丈夫。

とーーーーーってもがんばった

わたしにhug hug hug

よくがんばったよ



2022年ワクワクしてる

新しいこっちゃんです。

そして螺旋を描くように

心地よく好きなことを好きなままに

クルクル泳いで

わたしをわたしが表現して体現して生きていくよ。



みんな ありがとう ありがとう

愛してるよ

そして

わたしのことも愛してる


繋がってくれた人

繋がってる人

魂の成長の為に

いろんな役を演じてくれた人

出愛の約束を果たしてくれた人

すべてにありがとう




愛と感謝をこめて

ありがとうございます🥰