心のふるさと

大切な人達に会ったあと
自分のお家へ戻った瞬間
なんともいえない感情になった
すごく寂しい
人が恋しい
そんな感じ




わたしは
ひとりの時間が好きであまり苦だと感じないタイプだと
思い込んでいた
だけど最近なにかが違う
ひとりの時間も好きだけど
人もだいすきなんだと気づく
わたしもどんどん変わってく
環境や側にいる人や関わっているコミュニティによって
少なからず影響もうけるし
自分とゆうものも変わる

だから
わたしはこうです！
って言いきるのは
もしかすると
もったいないことなのかもしれないね

わたしが今入らせてもらってる
四角大輔さんのオンラインサロン
そのサロンの事務局を担当している方から
ギフトしてもらった言葉を
今ふと思い出した

誰と出会い、
誰と一緒にいるか、
(どんな環境に身を置くか)
どんな言葉に触れるかで
人生は大きく変わる。

だからこそ、ホームピープル、
ライフパートナーは最も大切。
自分が信じた相手は、
もはや自分そのもの。

だからこそ、
相手の夢や、そこに向けて全力投球する姿に
共鳴していくのではないかなと思ってます。

大切にしてる
相手は鏡
だからこそ
毎日に感謝の気持ちをもち
自分を愛し自分を信頼し自分が心地よく生きていれば
自然と自分の周りは心地よい人達で囲まれていく

書きたかった内容とはだいぶそれたけれど
そうそう
わたしのお家に帰ったときに
凄くさみしさを感じた
わたしにしては珍しいこと
疲れてるのかな？と思い
目覚ましもかけず
自然と起きるまで寝てみた

目覚めたとき
朝ごはんを食べたとき
よく寝てすっきりしたカラダと
なにかが引っかかるとゆうココロ
このカラダとココロの不一致を
わたしは無視できないんだよなぁ
そして思いたったことは
故郷へ帰ろうだった

ここに移住してから
帰れてなかった大好きな故郷
なんだか呼ばれている気がして
思い立った3時間後には荷物を車につめて出発していた
自分の行動力に自分で驚く

夏はもうそこまで来ているのかな？
って勘違いしちゃうぐらい
この日は天気が良くて暑かった

光がわたしを元気にさせる

どんどん陽がおちてく
結構な長距離ドライブだ
ただ
ドライブは嫌いではない
どこまでも続いているよう道を走る
いろんなことがよぎっては消えていく
意識はしっかりもちながらも
いろんな感情を感じる
この入り混じったような時間がたのしい
だけど
数ヶ月前の自分が
この道を板をのせて車を
1人で走らせているなんて
想像もしていなかった
やろうとおもえばできる
強くなったなぁって少しニヤッとした
いろんな人生の場面で
女性性と男性性のバランスを上手に
つかえる人でありたいな

帰ろうと思ったときに
帰れる環境にいさせてもらえてることも
ありがたい
そして急に帰ってきたわたしを
あたたかく
だけど自然に迎えてくれる
家族とふるさとがあることが
なによりもあたりまえではなくてありがたいこと
わたしは恵まれている
ありがとう

今日も愛と感謝を込めて🕊