【たぶん】「業界の当たり前」で済んでいる労働実態

休憩時間と乗務時間・拘束時間など,御国が決めた時間を【色々な"工夫"でとりあえずどうにか】守る働き方

・実質的労働管理のタイムカード打刻前に着替え・車両の日常点検(・点呼)
・終業後の残務はとりあえずタイムカード打刻後(売上納金処理・就業点呼・洗車)
→ これらにより【拘束時間】は絶対的に守られるのであった.

・乗務時間は乗務員の裁量でどうにか守れときつく言われております(帰庫オーバーすると明け番で怒られます(まだやったことないけど)).
・とはいえ歩合制なので(便利な言葉),残業して当たり前の雰囲気です.てか残業して稼ぐ.

そもそも深夜に乗るタクシーは半分くらい15時間近く働いてる運転手が運転してるってのが嫌だよね.僕は嫌です.

もういい加減転職活動しっかりやらないといけませんまる.


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