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PREDUCTSの昇降デスクと49インチ曲面モニターを使いだしたので所感を色々まとめてみる

以前PREDUCTSの昇降デスクを買ったりQiitaのイベントで曲面モニターをいただいたりした結果、上長から「昇降デスクってどう?」といったことや同僚の方から「曲面モニターってどう?」といったことを質問いただいたため、折角なのでnoteの記事にしておきます。

「使い勝手はどうなのか」とか「どれを買えば良いのか」といった点などで参考になれば幸いです。

事前の注意書き

自前で撮っている写真は一眼などではなく、且つProなどのハイエンド機ではないスマホで撮影しています。そのため自前で撮っている写真が微妙な点などはご容赦ください。

また、世の中の以前からデスクを非常にすっきりとさせている方々と比べると配線やすっきりデスクなどがかなり苦手な人間です。すっきりデスクのプロの方々からすると色々ツッコミどころもあるとは思いますがその辺もご容赦ください。

加えて、PREDUCTSの安藤さんより引用元を明記すれば公式の写真を記事中で利用してOKとの旨をいただきましたので公式の画像なども使わせていただいております🙇‍♂️

雰囲気の写真

ちょっと写真が古くその後に色々拡張や調整などもしていますが、雰囲気的に以下のような感じになっています。

買ったものやいただいたもののリスト

※それぞれ後の節で詳しく触れていきます。

買う前に参考にさせていただいたもの

机環境は滅多に変更するものでもないのとPREDUCTSのデスク然りFlexiSpot然り結構なお値段がするので割と長い期間色々考えました。最終的にはPREDUCTSを選んだのですが、その際には以下のようなものを中心に参考として拝見しております。

  • 昇降デスクの参考 :

  • PREDUCTS DESKの参考

  • 安藤さんのTwitter (写真など含め色々参考にさせていただいたり、リツイートされている他の方のものなどを拝見していました)

  • その他Twitter上のPREDUCTSタグやキーワード検索時の結果など。

  • PREDUCTS公式のNewsletter

東京に住んでいたのとPREDUCTSの机などの展示も以前していらっしゃったので買う前に見に行こうか・・・?と思いましたが結局引きこもりの出かけたくない欲求が勝り現物を見ずに購入しています。

DESK - FOREST

画像はPREDUCTS公式サイトのDESK - FOREST / FlexiSpot E7のページから引用

濃い茶色の木目のPREDUCTSの天板です。買う前は「天板だけでも中々良いお値段する・・・」という印象でしたが、届いて見たらなんというか色々納得してしまいました。

四隅や裏側なども含め凄い丁寧に作られている印象です。裏側のレール部分も埋め込みになっており天板の高さにぴったりと揃っています(裏面なので通常は見えないのですが、レールの部分に美しさというか洗練さをとても感じていて気にいっていますw)。iPhone5辺りのカメラがほとんど出っ張っていない感じが結構好きだったりするのですが、このレール部分などもぴったりと揃っている感じがなんだかそのころのiPhoneを連想しました(良い意味で)。実物を眺めていたらしみじみと「これは作るのは大変そうだ・・・」と思ったりしています。

プロダクトデザインとかは疎くろくに知識の無い人間ではありますがPREDUCTS公式のJOURNALのDesk Made in Japanにも書かれているように、これは職人技を感じます。

天板の厚さも良い感じで、これ以上薄くなっても耐久面で色々問題になってくるでしょうし、かといってこれ以上厚くなってきてももっさりとした印象になったり重すぎる感じになってきたりするでしょうから、洗練されていて且つしっかりとした耐久性を感じられる素敵な厚みだと思います。

天板裏にモジュールとして色々設置できるというのも大分気にいっています。自分の用途や好みに合わせてモジュールを選択できますし、色々とその辺の組み合わせなどを考えるのも楽しいです。見た目もぐぐっとすっきりします。

机の上がすっきりし、私の場合モニター・トラックパッド・キーボード・PCといった具合に大分シンプルになっています。余計なものが机上にごちゃっとしなくて済みますし、机上の拭き掃除も物が減ってとてもやりやすくなりました。PCに関しては現在はモニターの裏に目立たないように設置していますが、PCホルダーのモジュールが出たら天板裏に移動させるかもしれません。

ただし天板だけでもかなり重たいです。開封時やセッティング時などは腰をやられそうに感じてしまいますw
1人でも組み立てできますが、できれば2人以上いると安心かもしれません。

普段あまりしない高い買い物ではありましたが、満足感は大分感じられています。買うまではハードルが高めですが、買って実物に触れてからは「もし買い替える時が来てもPREDUCTSの天板かなー」と思える製品に思えました(まあかなり作りがしっかりしているのと机はかなり長期間買い替える予定などはありませんが・・・)。

FlexiSpot E7

画像はPREDUCTS公式サイトのDESK - FOREST / FlexiSpot E7のページから引用

昇降デスクの足の部分です。付属のコントローラーの↑や↓のボタンを押すことでその間机の高さが上下します。

買う前まではエンジニア界隈などで皆さん昇降デスクを買われている方がTwitter上などで結構目に付いていて「使い勝手どうなんだろう?」とか「高いお金を払ってまで机が上下するのはメリットがあるのだろうか?」などと考えていましたが、こちらも買ってみたら満足感を感じられました。

この辺のメリットなどは前節でリンクを貼っておいたトバログさんの動画なども購入前に大変参考になりました。

まずは何と言っても自分にとって最適な高さに机を調整できるというのは大きいです。普通の机だと自分の方を机に合わせる感じですが、体型や体格など人によって様々でしょうし、自分にとって楽な位置に調整できるというのはやはり快適に思えます(手や腰の負担軽減をしつつもモニターがあまり遠くない位置に設定したりなど)。

立ちながらの仕事(プログラミング)に関しては、トバログさんの動画で触れられていたように在宅の仕事などで眠気を感じたときにはわざと30分くらい立って仕事する・・・とかは良さそうですね。あとは定期的に立った方が体への負担が分散・減ったりしてくれそうです。

昇降は非常にスムーズです。大型モニターやPCなど結構重たいものを載せていますが非常にスムーズに動いてくれます。

ちなみにですがPREDUCTSの机はモジュールの性質上、下に潜って作業することが多めです(モジュールの設定や配線など)。昇降デスクの場合ぐぐっとかなり高い位置に設定して下で作業を行うことができます(その辺のことにTwitter上で触れている方がいらっしゃいましたが同意です)。その辺もPREDUCTSの天板と昇降デスクは相性が良いと思います。

逆に大型モニターとかを乗せる時には思いっきり下げて乗せやすくする・・・ということもできました。大型モニターも大分重量があるのでこの辺は腰に優しくて良かったです。

組み立てに関しては途中で「これドリルとか要るのだろうか・・・?」と思いましたが普通にプラスドライバーだけで問題なく組み立てることができました。最初FlexiSpotの説明書だけを読んで組み立てを進めており、コントローラー部分の設置方法が分からず「あれ、これドリルで穴を空けたり設置用のネジ的なものを買う必要があるのだろうか・・・?」と思いましたが、天板のレール部分に設置する形でその辺は不要でした。PREDUCTS側の説明書(クイックスタート的なもの)にちゃんと記載がありました。ちゃんと最初に全体的に説明書を読むのは大切ですね(自戒)

あと、若干例外的な使い方となりますが椅子に関しては今回Amazonとかでも売っているモデュロールというブランドを選択しました。会社だとアーロンチェアを使っていますが、自宅だし好きに選べば良いか・・・と判断して趣味に走っておりますw他の家具とかも似たようなロココとかのテイストで選択していたので合わせる形にしています。椅子というかソファに近い感じで海外の偉い人が座っているようなクッションがふかふかの椅子を選択しています。自宅のものは段々とルンバなどが仕事をしやすいかどうかを各家具で意識していっておりその辺もルンバが机の下や椅子の下で掃除しやすいかなという点も考えています(会社だと掃除の人が対応してくれるのでルンバが椅子の下を通りやすいかとかは意識しなくてもOKなのでアーロンチェアで不満を感じたことはありませんが・・・)。

この手の椅子を使う場合キャスターが付いているわけではなく猫足的な家具となり、前後に移動させるのがビジネス向けの椅子と比べてやりづらいです。しかし昇降デスクの場合座ったり立ち上がったりする際に机側を上下させればOKなのでこういった趣味に走った椅子を選択できるというメリットがあります(メリットと言えるのだろうか・・・という感じですがw)

余談ですがこちらのFlexiSpotの足は天板以上に重たいです。梱包の段ボールが私では持ち上がらないレベルでびっくりしました(このレベルの重さは経験したことが無いレベルでしたw)。

1人でもなんとかなりましたが、できたら2人以上だと腰をやられなくて安心かもしれません。

Tray S

画像はPREDUCTS公式のTray Sのページから引用

横幅の小さめな物を置けるタイプのモジュールです。500mlのペットボトルが入るくらいの高さがあります。

私の場合作業中ペットボトルで水やお茶などの水分をマメに摂取している一方で机上にペットボトルが出ているとちょっと微妙・・・と思ったため利用させていただいています。

また、アレクサ(Echo Dot)もこちらに格納しています。前の部分が空いているので大声を出さなくともアレクサが反応してくれます。

アレクサの配線もPREDUCTSのモジュールのおかげで背面に隠蔽できています。

Headphone Adapter

画像はPREDUCTS公式ページのHeadphone Adapterのページから引用

天板の好きな位置に設置できるコの字のアダプターです。ヘッドホンではないのですがMeta Quest2のVR機器を吊るしています。

左右のコントローラーも吊るしているため私は3個このアダプターを購入して利用しています。確か初期ではコントローラーに紐が付いていたと思いますが、beatsaberのExpert+などの激しいもので利用していて紐が気になる・・・と思ったため私は外してしまっているためそれぞれのコントローラーで1つずつ使用しています。

また、HMD自体にはEliteストラップを使用しています。Eliteストラップだとある程度の堅さなどはあるので気にしていませんでしたが、Quest2の初期のストラップだと柔らかいストラップだった気がしないでもないのでもしかしたら自重でストラップが伸びてしまう・・・とかで吊るすのがちょっと微妙かもしれません。この辺はもしかしたら安藤さんが将来追加モジュールで対応してくださるかもしれないため、ストラップが伸びたりが気になる方はその辺りに期待しましょう。

Quest2のストラップ云々は置いておくと、このアダプター自体は付け外しや位置の調整などもやりやすく割と汎用的に使いやすいと思いました。人によってはバッグを吊るしたりしてもいいかもしれません。

また、無精な性格なのですぐに取り出せないとQuest2などで運動をしなくなったり・・・としがちなのでそういった面でもすぐに取り出せる&吊るしながら充電ができる&コードも他のモジュールと組み合わせてすっきりできる・・・といった面を考えると割とVR機器などを吊るすのもアリなのかも?と思っています。

Mesh Cable Holder

画像はPREDUCTS公式サイトのMesh Cable Holderから引用

私みたいなコード対策が苦手な不器用な人間でも膨大なコードの類をさくっと隠蔽できる素晴らしいモジュールですwこれがないと配線関係をすっきりさせるのが私には無理ゲーです・・・と言えるくらいコード関係の対応が楽になります。

モニター多関係は背面から逃してこのホルダー内に入れればOKですし、そのかのTray SやDrawer Miniなどの中で伸びている配線もそのままその後ろに配置しているホルダーに逃せばOKなのでとてもシンプルです。

デメリットをあえて挙げるとすればこれだけだとレールの多くを占有します。180cmの天板モデルとかなら気にならないかもしれませんが、私が買った140cmの天板では後ろのレール2本のほとんどを占有します。この場合他のモジュールがあまり追加できなくなってしまいます(思っていたよりもレールの空きスペースは少なくなったという所感です)。

今の所は空いているレール部分で私は事が足りていたので特に不満には感じていなかったのですがこの辺を解決するためのHanger for Mesh Cable Holderというモジュールも発売になりました。

画像はPREDUCTS公式サイトのHanger for Mesh Cable Holderのページから引用

今の所は追加モジュールは買う予定は無いので特にこの辺のモジュールを買ったりなどはしていませんが、PCホルダーが発売されたらその辺と一緒に買い足そうかとぼんやりと考えています。

机を買い足さなくとも日々の状況の変化や新モジュールの発売時に買い足して机環境をブラッシュアップしていけるのは良いですね。

Drawer Mini

画像はPREDUCTS公式サイトのDrawer Miniのページから引用
画像はPREDUCTS公式サイトのDrawer Miniのページから引用

いわゆる引き出しです。特筆すべき点として後ろの方にコードを通せる隙間が空いており、そこにiPhoneやApple Watchなどの充電器を通せることができます。

後ろに逃したコードはMesh Cable Holderにて電源タップに接続したり隠蔽することでシンプルにすっきり配線対応ができています。割とこの辺の対応をどうしようか・・・と考えていたらちょうど発売となったためそのまま深く考えずに購入してしまいましたw(PREDUCTSの製品ならあまり深く考えなくともコードの対応とかがスムーズ&シンプルでしょうという信頼が・・・)

高さ的には長財布がギリギリ入るかなーくらいの高さでした。その他PREDUCTSの余ったパーツやネジを固定するためのパーツなどの小さいものも入れています(この辺の小さいものなどはTray S的に前後が空いているものだとちょっと微妙かなという感じだったので使い分けとして良いなと思います)。

また、高さがあまり無いので椅子の肘置き部分とも干渉しにくいです。Tray Sだと干渉がちょっと気になったのでTray Sを中央、Drawer Miniを端の方の肘置きと位置が被る位置に配置しています。この辺の位置調整が効くのもレールによるモジュールシステムは良いですね。

Base Slider

https://preducts.jp/products/base-slider

Base Sliderはあまり触れることが無いのですが、各モジュールをレールに設置するために必要になります。私の場合今の所Mesh Cable Holder、Tray S、Drawer Miniの3つのために3セット分買っています。

注意点として、Base Sliderをレールに入れるには真ん中からしか入りません(他の天板は良く分かっていませんが私が買った天板では少なくとも)。そのため真ん中あたりに設置するモジュールを設置してから端の方に後でモジュールを設置したい・・・となった場合にはその真ん中辺りを塞いでいるモジュールを取り外す必要があります。

割と面倒なので後でモジュールを買い足す予定があるとか、もしかしたら将来レールの端の方にモジュールを追加するかも・・・といった場合にはBase Sliderを先に買っておいてレール内に入れておいても良いかもしれません。そうすると既存のものを取り外したりせずに拡張できると思います。

Belt Adapter

画像はPREDUCTS公式サイトのBelt Adapterのページから引用
画像はPREDUCTS公式サイトのBelt Adapterのページから引用

レール上に設置が出来て、且つマジックテープを通せるアダプターです。コードの位置を揃えたりコードの流れを直線風にしたりするのに便利です。

Base Sliderと異なりこちらは中央以外の位置から任意の場所に設置することができます。途中で追加したくなった時も気軽に追加・取り外しが効きます。

また、マジックテープを通す方向は縦方向でも横方向でも通すことができるのでコードの構成などに対して柔軟に使うことができます。

私はFlexiSpotのコントローラーのコード・Tray S内のアレクサのコード・そしてDrawer Mini内から出しているiPhoneなどの充電コードを綺麗に誘導するために使用しています。

マジックテープを短めに切った場合には割ときつくしっかりとコードを固定することも可能です。

ケーブル結束バンド

PREDUCTSのものではないのですが、コードをまとめるためにこちらのものも今回買って使ってみました。Drawer Miniだと引き出しという性質上少し余裕を持たせる形でコードを配置していますがその際に空中部分でまとめておいたり、もしくはDrawer Miniでコードの出ている長さがずれたりしないようにDrawer Miniのコードを出す部分の前後で固定したり等に使っています。

充電コードの途中で何箇所かこれを使ってまとめています。

マジックテープになっておりバンドを通して後はクルクルと回せばOKなので不器用な私でも使えて良いです。

Dell U4919DW 49インチワイド曲面モニタ-

自分で買ったわけではないのですが以下のdelikaさんのQiitaイベントでいただいたモニターです。便利に使わせていただいております🙇‍♂️

会社だとモニター3枚で過ごしていましたが、自宅の方は現在これ1枚になっています。初めて届いた時には「こんなに大きいの・・・?!」とびっくりするくらいの大きさでしたw

PREDUCTSの140cm幅を買ったというのもこのモニターをいただいて幅がこれだけで130cm強あったというのもありますw(今までは自宅が縦に色々収納できるタイプの机だったため横幅が足らず・・・w)

モニターの大きさは圧巻の便利さというか、これ1台だけで十二分に感じています。

複数のモニターを使うのに比べるとコードが2本のみとなるのでぐぐっと配線や電源周りがシンプルになります。

曲面といっても気持ち曲っている・・・程度なので、私の視力で端の方は大丈夫だろうか(見えるだろうか)・・・?と思いましたがメインで使うエディタとかは中央付近、他の優先度低いものは端の方に配置していたら特に気になりませんでした(裸眼で0.7と0.5くらいの視力です)。

ただしWindowsPCを使っているのですが、右下の通知は真ん中辺を見ていることが多いので音を出していないと結構気づきにくくなったという印象なのとスタートメニューや検索がひたすら遠い・・・とは思いますw(この辺真ん中に寄せる設定とかできるのだろうか・・・)

重さも圧倒的で、天板などと同様に割と1人で持ち上げるのは結構大変・・・という印象です(持ち上がらないことは無いレベルではあります)。

気になっているもの

FlexiSpotモデル操作リモコン用アタッチメント

BOOTHで物を買ったことがないのでまだ購入したりはしていないのですが、FlexiSpotのコントローラーをレールではなく別の穴に設置できる・・・感じでしょうか?

確かに使っていて割とコントローラーのボタンが見えづらい気はするのとレールも空いて一石二鳥な素敵アイテムに見えるので将来購入させていただくかもしれません🙇‍♂️

PCホルダー

まだ発売していませんが、ゲーム業界在籍というのもありメインはWindowsのマシンとなっているため開発していらっしゃるPCホルダーが欲しいな・・・と思っております。

もし発売されたらレールも空いていないので恐らくHanger for Mesh Cable Holderとセットで購入しそうです。

各種ゲーム機のホルダー

発売となるのか良く分かっておりませんが、この辺も将来発売になったらSwitch用などがちょっと欲しい・・・かもしれません。Meta Quest2を吊るしていて思いましたが割とゲーム機を吊るすというのもアリというか魅力的に思います。

PREDUCTSの机やnoteの記事などを知ってからは段々意識が変わって来ました

余談ですがPREDUCTSの机関係のツイートや皆さんの机のnote記事などを拝見していて大分認識が変わりました。購入していっている家具なども「隠蔽できるかどうか」「すっきりするかどうか」などを結構意識するようになっていますw

「折角PREDUCTS買ったんだから他も合わせるかー」という気持ちが自然と出てきています。その辺すっきりさせたい方とか意識を変えたい方はPREDUCTS DESK非常におすすめです(?)

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