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#25 「SUNFLOWERCODE:近日公開」―ゲーム公開前の心の揺れ―

震える岡目 / Simonです。

ゲームのお知らせです。

12月に入ってしまいましたが、

何度も修正して、ほとんど完成に近づいてきました。

あとはバグなどの確認が主です。

一日も早くお届けできるようにいたします。

「Sunflower Code」

https://store.steampowered.com/app/1441340/Sunflower_Code/

ウィッシュリスト・SNSでの拡散などしていただけますと嬉しいです。

Youtubeにて、トレーラーやイベントシーンなど挙げております。

https://www.youtube.com/channel/UCR8YH9J5fm51DGFndSvlO1A?view_as=subscriber

ご覧いただけましたら幸いです。

ほとんど最終段階まで来ました。

後は修正ばかりです。

※致命的なバグがなければいいのですが、、、

「Sunflower Code」

をどうぞよろしくお願い致します。

今回は書くかどうかを迷ったお話をさせてください。

ゲーム公開前の気持ちの話です。

結論は、「本当にこんなゲーム売っていいのかな」ということです。

ゲームを作ろう!と思って一ヵ月で「SunflowerCode」を作り始めました。

ゲーム制作の当たり前や、操作方法すらわからずにやりながら少しずつ覚えてきました。

(ちゃんとした学び方ではないかも…)

現在12月はゲーム制作初めて半年程度たちました。

やっぱりこれじゃないなと思うところももちろんあるわけです。

様々なビジネス本で見たことのお話になりますが、

「良いと思えない商品は、会社の信頼を下げる可能性があるため、改良するか、ボツにする方がいいときもある」

とどこかで見ました。

確かに、iPhone を提供しているApple社が全くデザイン性のない新しい携帯を出したときには、Appleのファンはがっかりするかもしれません。

ちなみに、昔のあるゲームでは、シリーズ化されるほど人気のあるゲームがあったのですが、2を出した途端に人気がなくなったものがあります。

その原因は、会社が買収されて、制作会社が変わったことで、ゲームの雰囲気やルールが変わったしまったことにありました。

まあ、そのことをあまり深堀はしませんが、ゲーム制作会社に期待するゲームの雰囲気というものがあるわけです。

ここで、私の話に戻りますが、

「本当にこんなゲームでいいんだろうか」

と思ってしまいます。

ゲームの第1作目ですし、僕が作るゲームってこういうものなんだなという印象を必ず与えるものです。

弱音ですwww

(一番自信がないのは、こんな物語でいいのかなということです…)

そして、作ったゲームに自信がないということも、広告戦略としては最悪ですよね…

落ち込んでいるわけではないんです。

これからどんどん良いゲームを作らないと、という熱量にはなっていますし、

力になっていることは確かです。

※弱音記事にならないためにポジティブなことで締めますw

今回のゲームも、公開はまだですので、テストプレイでバグを修正しながら、

「ここにこれを追加したら少しは面白くなるんじゃないか」

と出来る限り追加しながら、変更しながら作っています。

少しでも楽しんでいただけるように、作っています!

是非ともお買い求めください!w

なお、全く新しい謎解き「暗号」や

ゴッホ美術館からデータをいただいた「ゴッホの絵」

全て映像制作ソフトで作った「ムービー」

など

他のゲーム制作と違った仕組みを提供できるかもしれません!

よろしくお願い致します!

もすうぐ公開できます!!

では!!

岡目鉢木

Simon.Simonでした!!!


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