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#26 「SunflowerCode:今月公開」―『映画えんとつ町のプペル』がはやく見たい!!

待ち遠しい
岡目鉢木 / Simon.Simonです。

ゲームの宣伝をさせてください。

おおむね完成に近づきました。
今月中に出せると思います。
(このセリフ何回言ったことだろう…w)  
「Sunflower Code」
https://store.steampowered.com/app/1441340/Sunflower_Code/
 
ウィッシュリスト・SNSでの拡散などしていただけますと嬉しいです。
 
Youtubeにて、トレーラーやイベントシーンなど挙げております。
https://www.youtube.com/channel/UCR8YH9J5fm51DGFndSvlO1A?view_as=subscriber
 
ご覧いただけましたら幸いです。
 現在は、ローカライズを急いでいます。
ローカライズと言うのは、海外の人にも遊んでもらいたいので、英語に翻訳しようということです。
本来なら、翻訳のプロに頼みたいところですが、英語を人よりも少し多く勉強させていただく経験がありますので、一度自分たちでやってみよう!
と頑張って英語やってます。

もう少しで出ます!
どうぞよろしくお願い致します!!
やっとです!

今夜はどんなお話をしようかなと思っていますが、ずっと頭の中にあって、ずっと楽しみにしている作品と制作者さんのことを書こうかなんて、

恐れ多くもここに書かせていただきます。

2020年12月25日公開
「映画えんとつ町のプペル」
制作総指揮・原作・脚本:西野亮廣 (さん)

最高の物語です。

絵本だけでもすごい作品なのに、映画でその伏線回収をしています。

私は煙の暗喩とゴミ人間のストーリーが大好きです。

映画のキャッチは「信じぬけ」


私は事情があって、映画館に足を運ぶことはできませんが、絶対に見ます。

ファンです。

オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に入会しています。

作品の制作メイキングや活動報告なんかをたびたび見させていただいております。

私が西野さんを見始めたのは、1年前くらいです。

多くの人は、西野さんからビジネス的な手法や、挑戦の姿勢なんかに影響を受けているのかなという印象です。

「革命のファンファーレ」では、クラウドファンディングのやり方やオンラインサロンや無料公開の意味などたくさん学ぶことがありました。
※マネできるなんて思えない程、すごい活動力でした。

ここでは、私が学んだことについてお話したいと思っています。

それは、物語の構成です。

凄く簡単に言うと、「メッセージを物語に入れるやり方」です。

どのように伝えたいことを物語として伝えるか、

村上春樹さんは
「小説家は本当に言いたいことを隠すものだ」と言ったように、小説の場合は、隠すようです。

ですが、西野さんは声高らかにメッセージを伝えていて、それが多くの人の手に届いています。

本題ではないかもしれませんが、
西野さんが作ったプラットフォーム「レターポット」
では、文字をお金に換金して、交換し合うというサービスです。

ここでは、批判や中傷なんかがない世界です。

それを作り上げたのです。

おそらくそこの部分が、私が惹かれた大きな要因なのかなと思います。

そんなことも含めて、

「夢を追いかける人は、総じてゴミ人間」


ここまで堅い言葉で、何だかわからない話をしてしまいましたが、

「はやく見たい!」
「絶対に泣く!」
「こんな作品をいつか作ってみたい!」

と震えていますw

ディズニーを超えてくださいw

ずっと見ています!

以上ただのファンレターでした。

岡目鉢木/Simon.Simon

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