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【ポケモンバイオレットプレイ日記11】無視してきた虫ジムをついにクリア

 ついに最後のジム。

 今回のネモっさんはおとなしかった。応援に来てくれるらしい。それなら大歓迎だ。

 ジムテストはオリーブころがし。

 この緑の球体にたいあたりしてゴールまで押していけばいいようだ。

 ミライドンに乗って押していったので楽勝だった。

 お菓子の虫。うまいこと言ってやろう感がすごい。どんなのが出てくるのだろうか。

 「BEYOND」と鳴く虫。隣の人がおそらくジムリーダーだろう。

 あらあら〜、系のお姉さん。どこぞのベンツ姐さんを彷彿とさせる。
 本業はパティシエのようだ。あと虫とお菓子(甘いとか)にかけて、ひたすらうまいこと言おうとしている。

 レベル14。対してこちらはレベル50ぜんご。ここから繰り広げられるのは、一方的な惨殺である。

 ころがすもいじってきた。他のジムリーダーと違い口癖がないから、うまいこと言うことでキャラ作ってるのかもしれない。

 むしの息は絶対言うと思ってた。

 この人がこのセリフを言うのは、なかなか見れないんじゃなかろうか。

 チュートリアル感溢れるセリフも、しっかり言ってくれた。

 本当に見に来ていた2人。チリちゃんに見てほしかったな。
 これでポケモンリーグに挑戦できるようになった。

 思ってたより普通の建物だ。なんかもっとバカでかい塔みたいなのであってほしい。

 おそろいって言うとかわいいけど、手加減せずに殺し合いしたいと言ってるみたいに聞こえる。

 他のヤツは瞬殺されてるんだろうなぁ。
 強敵と書いて“とも”と読む、みたいな関係性ならいいんだけど。

 このあとは、とりあえずポケモンリーグは後回しにして、ペパーくんのヌシ退治とスター団のストーリーを進めることにしよう。

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