世界一うまい餃子
材料
餃子工房 東東の冷凍餃子(市販品) お好み
ごま油 大さじ1
水 大さじ1
東東特製醤油ダレ(市販品) お好み
作り方
フライパンを中火(4/9)温めて、ごま油を入れて馴染ませて冷凍のままの餃子を入れて、水を入れて蓋をして4分蒸し焼きにする。
4分経ったら、蓋を開けて更に4分間加熱し表面をカリカリに焼く。
器に盛り、タレを入れて完成。
感想
「お花見さんぽ」として桜の写真を撮りに姫路城まで行ってきたとブログで書いたのですが、その帰りに世界一うまい餃子として無人販売しているお店が有ったので、冷凍餃子を買ってみました。
世界一うまいと言う表現は法律上まずいとは思うのですが、そこは置いておいて、餃子自体は美味しかったです。
キャベツとニラが中心に入った餃子なので、野菜の水分と肉汁が混ざった所謂、ジューシーさはほどほどでしたが、豚肉もしっかり使われているの豚肉の味もしっかりしていて野菜はキャベツなので甘みと、餃子の餡が柔らかい感じがしました。
冷凍餃子はニンニク入りとニンニク無しの分と、他に冷凍シュウマイも売られていました。
冷凍餃子は36個入りで税込1000円、スーパーの餃子と比べると高い感じもしますが、気持ち大きめの餃子で焼けば薄っすらカリカリの羽が出来る感じなので、スーパーの冷凍餃子よりも美味しいと思います。
餃子のタレは別売りとなっていて、味噌だれと酢醤油の物が売られていました。
観た感じ130ml位入っていて、税込200円でした。
今回は、QRコードからLINEで友達登録すればタレが初回無料と言う事で登録し無料購入しました。
支払い方法は大きめの木製の募金箱の様な箱にお金を入れる感じで無人販売なのにアナログな感じで購入しながら大丈夫なのか
少し不安になりました。
そして、今回の器は100均のセリアで売られていたパンダ柄の餃子用の皿です。
300円程だったと思います。
パンダの柄が可愛かったのと餃子用の皿が無かったので購入しましたが、少し小さかったので餃子4個しか乗りませんでした。
もう少し小さめの餃子なら8個乗るかなと言った感じです。
餃子以外にもパンダ柄が合うかどうかを気にしなければ、刺身皿としても使えそうです。
笹でバランでも作れば、刺身でも意外と合うかも知れないと思ってます。
サムネイル
ファイル名: DP3M2571.X3F
ファイル形式: X3F
画像サイズ: 44.3 MP (4704 x 3136 x 3)
ファイルサイズ: 47.77MB
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露出補正: 0.0
ISO感度: 100
ホワイトバランス: オート
カラーモード: スタンダード
フラッシュ: 非発光
シャッタースピード: 1/6 秒
絞り値: F6.3
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングルAF
焦点距離: 50mm ( 35mm換算 : 75mm)
レンズモデル: SIGMA DP3 Merrill
撮影倍率 -
記録画素数: HI
ドライブモード: セルフタイマー 10秒
ずらし量: -
ずらし範囲: -
撮影者: -
著作権者: Copyright 2012
カメラ: SIGMA DP3 Merrill 90603140
ファームウェアバージョン: 1.02.8.7091
Image Unique ID: 3030363033313430A276335245323131
保存されたRAW設定
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カラー調整: A5.5 M6.5
ノイズリダクション: 色ノイズ: 0.50
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倍率色収差補正: レンズプロファイル : OFF
マニュアル : OFF
フリンジ除去 : グリーン 色相中心 : -
色相範囲 : -
適用量 : -
フリンジ除去 : マゼンタ 色相中心 : -
色相範囲 : -
適用量 : -
ゴースト色低減: -
アスペクト比: -
世界一うまい餃子:餃子工房 東東
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