稼げるお店の見分け方　-その２-

「まったく。この前まで年末だったのにもう2月だよ。」

「秒速で生きてるって感じしますね。」

「俺たちの時間の体感覚、犬か猫れべるなのかもしれないな。」

「でこの前の話のつづきなんだけどさ...」

「あれですか？稼げるお店の見つけ方ってやつですか？？」

「そそ！まさに今コロナ過じゃん。」

「たしかに...そーいえばこの前は二択の問題で終わってましたね」

「②を選んだそこのあなた。一通り騙されたでしょうか？稼げず悩んだでしょうか？今まさに、お店を変えようか悩んではいないでしょうか・・・？？業界をやめようとしているか。。どちらにしても、環境か自分が変わらなければ希望のお金をつかむ事は難しいかもしません(´･ω･｀)」

「入店祝い金プレゼント」

「バック率50％」

「ヘルス求人でよくみる給料あげる、あげる広告。すべては罠だと思ってください！基本こーいうのは「条件付き」で渡してるだけです。」

「面接に行く→絶対無理な条件を言われる→希望の給与がもらえない。というケースばかりなのです。間違っても信用しないように！」

「じゃぁ、実際はどんなお店が稼げるのか！」

「そう！それは。。。”〇〇が多い店”なんだよな！」

「今の時期ヘルスは一日4万円稼げたらよい方なんよな」

「仮に、平均4万,5万の給与を貰っているならそのお店はやめんほーがええな」

「ヘルスと言えど今の時期は、一日の手取りが１万円に満たない子が多いのが現状なんよな」

「世知辛い世の中ですね・・・」

「じゃぁ実際に動くお店とか、稼げる店ってのはなんなのか。ズバリそれは”客単価が高く、出勤が多い”お店なんよな。」

「客払いが高くて、女の子も多いってことは料金とか不況で左右されるお客さんの層ではないって証明やね。」

「もっと言えば、そこに在籍している女の子達がお客さんを頑張って呼んでる店やから来客も多い。店全体の雰囲気が活気って感じやな。」

ふー〇店選びってむずかしくない？

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