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#21 俺の夜活! 思い立ったが吉日

この記事で得られること

本日のスタジオしまづで何を解決したのか、嶋津がどう思っているのかがちょこっとわかる(前回スキ!が10ついたので継続するぞ!)

誰向けの記事

スタジオしまづを知ってる人で、もっと嶋津の活動や考え方を知りたいと思う方向け

スタジオしまづとは

チャンネル登録者5200人

有料メンバーシップ56人

本日のUnityサロンでの質問対応

*1つ目:バグの修正

*2つ目:現状把握/今後の予定

*3つ目:コードレビュー/今後の予定

*4つ目:現状把握/コードレビュー

*5つ目:現状把握/今後の予定

*6つ目:教材相談

今日思ったこと

最近思ったこと「マッチングサイト or スキルシェアサイトを作ろう!」です。

なんでかっていうと、今のスタジオしまづのモデルって必ず限界がきて、やや苦しい状態を続けなくてはいけなくなるからです。

さらに、僕の最大の目標は「誰でもゲームが作れる世の中」っということなので、それを僕一人が個別に教える今のモデルは無理があるかなと思います。

そこで、思いついたのが、「スキルシェアの民主化」です。誰もがスキルをシェアすることができ、誰もが特定のスキルを学びたいと思ったときに学べるシステム。

でも、、、そんなサービス既にあるじゃん?って思いますよね。僕も思います。ただ、そこに手軽な感じはあるかといえば、、、ないかなと思います。

確かに、今でもココナラとかMENTAとかでできていますが、スキルをシェアする側ってハードル高くないですか?逆もそうで、質問する側もハードル高くないですか?無料の質問サイトって怖くないですか?

なぜか?理由は色々あると思いますが、1つは遠い存在だからだと思ってます。サロンで質問できる or 答えれるのは、お互いある程度知っているとか、同じコミュニティにいる人だからとかあるんじゃないかなと思ってます。

一方答える方も、すぐにいなくなる人の質問はあまり答えたくないです(YouTubeとかで質問だけしてその後どうなったかを教えてくれないとかあって辛いです)。

あと、もう1つ思ったのが、僕の持ってる財産というか才能というか能力として、ゲーム開発をしたい人を集められるってとこがあります。これって重要なことで、どこかの誰かがスキルシェアサイトを作ったところで、まず人は来ないですよね。事業が先ですから。

でも、今のサロンって、学びたい人も他の人が知りたいと思うテクニックを持ってる人もたくさんいるんです。しかも、現状それらのテクニックって埋もれてて、僕が教材化するまでなかなか共有されないんです。(人が増えるほど教材化は遅れる。。。)

っとまぁ色々あるのですが、失敗することもあると思います。でも、全部失敗してもまた1からサロンをやればいいかなと思っているので、収益に余裕がある今だからこそチャレンジしようかなと思ってます。

もちろん、インストラクターの養成にも力を入れて、教材制作を中心に、インストラクターで生活できる人を増やしていこうと思ってます。僕のスキルシェアの事業がうまくいけば、その人のコミュニティで行えばいいかなと思います(次は事業家養成になるなw)。

あと、可能であれば、今考えているモデルのサポートや運営に加わってもらって、より大きなコミュニティにする協力をお願いしたいとも思ってます。

ってことを思いついたのが3日前。そこで始めたのがスキルシェアサイトの作成!今流行りのnocodeってやつで、コードを一切書かずにwebサイトを作ってます。

今使ってるツールはAdaloってやつで、Unityのシーンビューを触る感覚でWebサイトが作れます。昨日はインスペクターをいじる感じです。

いやぁ、ツールってすごいですね。やろうと思えばすぐに始められる。いい世の中だなと思います。ってことで今日はここまで!

最後まで読んでくださってありがとうございました!良ければ今日もスキ!をお願いします!ではおやすみなさい!

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