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電磁波攻撃は基本はやはりアメリカがやっていること

ここに第33代アメリカ大統領 トルーマン〔終戦時のアメリカ大統領〕の有名な言葉をご紹介します。
『猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿は、我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは、勝戦国の権限でもある。』

生活が奴隷化されて食事に科学物質が大量に入れられ、ガン患者が増えただけでなく、当然のように電磁波攻撃のモルモットとして使っているだろうと思われる。

日中に他の被害者は音声送信だけらしいが、1度私の脳に通されたものは全部私が思ったこととして、行く先々でどうやってかは知らないが知らされているだけでもウンザリなのに、夜も必ずトイレを流す音などで無理やり起こされる。(自分の家では誰もトイレに入っていない。)
何十年も馬鹿みたいに同じことしか言わないし、同じようなことしかしないでだから何だというのだろうと本当に思う。
実験をしたって代り映えはないし、いつ本番がくるのだろう??
AIが確実に使われているが、このAIもいつまで馬鹿みたいに人間の言われたことだけやっているのだろうなと思いながら生活しています。

そして、他の人達の話を参考にしていくと、
アメリカから請け負っている業者は、創価学会とチンピラ(暴力団系)に分かれているように思います。
暴力団などは、暴対法などで日本で稼いでいくことが難しくなってきているので、渡りに船だっただろうと。

ちなみに私は、暴力団系だと思っています。
小さなころ混んでいるところで、親と手を繋いで歩いていたはずが、
いきなりヤクザに変わっていて、その時何か言われたけど、小さすぎて何を言っていたかまでは覚えていない。
小学生の時は、見るからにチンピラ5人に取り囲まれて、連れ去られそうになったり。事あるごとに、そうゆう人間が現れて何か怒鳴っていったりされていました。
音声送信が頭の悪いことしか言わないのは、それを操っているのが、そうゆう人間だからだと思っています。

どちらにしろ資金は潤沢なので、ウハウハでやっているだろうというのが容易に難くないです。
そして、集団ストーキングは、そうゆうところが雇った比較的若い人間が阿保面してやっているのが一般的です。
簡単にできる仕事としてでも募集しているのでしょう。

被害者に自殺者が多いと思われていますが、私としては自殺しているように見せかけて殺されているのだと思っています。
私的には、このことについて活動をするのは良いことだとは思いますが、
証明の仕様のないことが起こっているときに、毎回警察に連絡するのは良いこととは思えません。どう信じてもらうのだというのと、起こっていることを知っていても何もしてくれないと思っているから。(どこ行っても起こっていることが分かっていても助けてくれる人はいないので経験上)
最終的には、こちらが危険人物のように見なされてしまいます。
同じ目に合っている方がいたら、ハッキリ訴えられそうなことを掴んでからにしましょう。

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