「“嫌いな自分“を好きにならなければいけない」というすり込みが自分を苦しめる訳。
こんにちは。
絶賛💕
有給休暇を消化中です♪
深掘りする時間があってウレシイ🤭
ワタシのおふざけが過ぎて
人を傷つけてしまいました😭
で、凄く、凄く、凄く、凄く…
哀しくて、苦しくて、もうどうしようかと。
食欲も落ちるし気持ちも下がりっぱなしで。
自分責めが始まり…ってところで…
そんな時、ふと気づいてしまった。
スピリチュアルでは『自分が自分を1番好きでいるべきです』って言われるけど、実は私たちってソレと同じくらい、自分を嫌う権利もあるって事に。
ちょっとした衝撃が走った。
『自分が自分を好きでなければいけない』
『嫌いになってはいけない』
〇〇しなければならない。
〇〇してはならない。
この考えって私たちが育ってきた過程で幾度となく繰り返し聞き、発し、伝え、律してきた。
もはや呪い💦
『自分を好きになりたいんです』
ってよく聞くけれど。
この呪いに振り回されているのね、私たちって。
逆説的だけど、
とどのつまり、
好きだから、嫌いになりたくない。
(大好きな自分に嫌われたくない)
そう、そもそも私たちは自分が大好きなんだよね。
だから、これからは
自分嫌いな自分を嫌う自分が大好き。
(もはやニホンゴがアヤシイ)
こんな感じで、生きていったら
人はもっと楽になるんじゃないかなって思った。
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