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スタバは飲まないし、スポーツが好きなお前らが大嫌い。

私はスター・バックスの製品を購入及び飲食したことがない。理由は購入者が気持ち悪いから。全員という訳ではないが。

スター・バックスの甘みの権化のようなグロテスクな液体を飲んでいる奴らの脳みそは腐っている。Instagramにてグロテスク液体を掲げ、写真を投稿する文化に対していい印象を持つことができない。私が思うに彼、彼女らは別にこれらを抱腹絶倒超絶面白コンテンツとして嗜んでいる訳ではないと思う。では何故みんなしてグロテスク液体を掲げているのだろうか。それは同調圧力によるものだろう。「みんながやっているから」という浅はかで思慮が浅い動機でこれらを使っていると考える。そうでなければ、グロテスク液体を掲げることに意味を感じられないのだ。

また、スポーツも嫌いである。個人競技ならまだしも団体競技となると地獄である。死ね。死ね。スポーツを強要する者すべて死ね。大嫌いだ。お前らのできることを全員に適応して、できない奴らを排斥するカスの文化。先天的能力によって大半が決まるクソ文化。スポーツができないだけで人を見限る奴ら全員死ね。いち早く死ね。私がスポーツのことを嫌いなのはお前らが嫌いだからだ。今すぐに死ね。私のことを排斥した奴らは漏れなく全員死ね。

音楽は好きだ。いつから好きか覚えていないが小さな頃から好きだった。今でも音楽を聴き続けている。とてもいい文化だ。音楽に関して優劣はない。あるのかもしれないが、どんな音楽も好きな人がいる。いいことだ。歳を重ねるうちに流行り物の音楽を聴く機会が減った。流行り物の音楽はスポーツが好きなやつが聴いていた。早く死なないだろうか。

アニメも好きだ。リアルと違って光り輝いていて、今自分が置かれている状況から目を背けることができるからだ。画面の先の彼、彼女らは私のことなど知らずに眩い日々を過ごす。私はそれを見て、束の間だけ現実から目を背けられる。とてもいいコンテンツだ。だから好きだ。

流行っているから、みんながやっているから。そんな理由で自分の行動を決定するような人種と仲良くしたくはない。自分のできることをほかの人全員ができると思っているカスとも仲良くしたくない。自分のことを馬鹿にしたあいつらとも、他人のことを馬鹿にしたあいつらとも仲良くしたくない。金も払わずにコンテンツを享受するあいつらとも仲良くしたくない。

私の日々は私の嫌いなものばかり。許容できない嫌悪感を毎日ひしひしと感じる。私を非難する声は意外にも私に届く。それにはもう慣れっこではある。しかし決していい気分ではない。

こんな日々でも私が死んでいないのは私にまだ安心できる居場所や好きなことがあるからかもしれない。駄文。

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