淡々と流れる毎日 無理を言うのは難しいのか
きっとそこには君がいる 窓から差し込む光にも
正当な理由を突きつけて 僕を遠ざける空へ
胡座をかく僕にそっと近寄る黒い猫
立ち退くよ それで満足するのなら
(外堀から埋める 君に会うために)

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