第68話 アイリス
You look like a shortcake strawberry.
⬆️こちらの記事でワタクスィが紹介されてます。是非ご覧下さい!
物語にたらればは必要がない。
けどあなたを楽しませられるのならたらればは最大の武器になる。
フィクションであれノンフィクションであれその物語を好いてくれる人もいる。
響く響かないもライターの匙加減、受け取り手の情緒によって変わる。
好きだなと思うものに出会えたら口に出した方がいい。アピールするくらいに。
その『好き』を目印にあなたの元に集まるモノはきっと素敵な出会い。言い換えれば『幸せ』が物体化されたものに違いない。
その連鎖がnoteにはある。
面白い記事、気になる記事を見付けては読み漁る。コメントする。
交流する。
これだけで十二分に幸せ。
結局自分がnoteをやってる理由なんて自分にもよく分からない。少しでも多くの人と繋がりたいただそれだけ。
惰性でもいい。
見せかけの感情でも良い。
郷に従う必要なんて全くない。
先程紹介したかこさんの記事にこういう一説があるので少しだけ取り上げさせて頂きます。
(恐縮ながら…)
noteは不思議な街
大きな大きな宇宙
その中で
毎日の生活では絶対に交わらないであろう
すれ違うだけのはずの
性別、年齢、学歴、職業などの全く違う者同士が交差する
その通り性別も年齢も学歴も職歴も違う者が交差する街。
かこさんとの出会いもこのnoteという街だ。
そこまで深く考えたことはなかったが言われてみれば言われる程にミステリアス。
それではかこさんは僕の事を記事で取り上げて頂いたのでギブアンドテイクしたいということで少し早いホワイトデー感覚でかこさんを軽くですが紹介させて頂こう。
記事に色なんてないのに
かこさんの記事には色彩がある。
書く記事ごとに色は違う。
カメレオンのようにひとつひとつの記事が顔を変える。
それはまるで水彩画。
そして暖かさを感じる。
かこさんの書く文字には温もりを感じる。
きっとそれはかこさんの体温かもしれない。
体温を感じられるだけでそれは幸せだ。
そんな彼女を是非フォローしてみては!
幸せを運んでくれる力持ちです。
幸せのおすそ分けをあなたに。
Why don't you follow her?
p.s. かこさんの記事にスキしたら時折かこさんが出てくるんですが少々ドキッとします😲
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