ネコまろ

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就職試験の面接を

就職試験の面接を受けて来た すごく緊張した… まさか聞かれると思ってなかった質問や、答えたくないなと思う様な質問が飛んで来たのだ… その中でもこの質問 ー中学時代についてー まさかこの事を聞かれるとは思っていなかったので、戸惑ったし、思い出したくない!と思ってしまった… 中学校、自分は最初近所では有名な私立の学校に通っていたのだが… ・頑張り続けるという事が疲れてしまった ・親友だと思ってたやつに裏切られた ・先生の前でだけ良い子ぶるやつに陰で蹴られた ・自分の気持ちをコント

    • 箱庭〜ミニチュアガーデン〜

      自分には好きな人がいた、だがどう頑張ってもその人と一緒になる未来が見えなかった、だから最初から諦めていた、いや、少しだけ希望を持っていたのかもしれないが… まぁ結局どうなったかと言うと連絡先の交換すら出来なかったし嫌われてしまったが…(関わり方が圧倒的に下手だったせいだとも思う) 自分は妄想が好きだ 時々その妄想の世界に自分の好きな人を登場させる 「箱庭〜ミニチュアガーデン〜」の歌詞「嘘を吐いてこのまま騙していてね髪をなでる指の先から」や「ゆるしてゆるしてコロシテ柔らかく誇

      • 「戻れるならもっともっと賢く生きてただろう 戻れるならもっともっと大事に愛しただろう」 「楯」と言う自分の好きな歌の歌詞の一つである 自分はこの歌を聴く時親戚のおばさんが頭に浮かぶ 親戚のおばさんは生まれつき病気を持っていた 小さい頃の自分はそれが面白く感じてたのかは分からないが、おばさんの病気の事をからかって遊んだり傷つけていた 今になって本当に申し訳ない事をした謝りたい、そう想うが今おばさんは寝たきりになってしまって謝りたくても謝れないと言う状況になってしまっている

        • 茨の海

          「鬼束ちひろさんの歌と言えば?」と周りに聞くと大体の人はこう答えるだろう「月光」と、自分もそう答えると思う でも「1番好きな歌は?」と聞かれたらなんと答えるだろう? 自分の場合「茨の海」と答えると思う 「あなたの放り投げた祈りで私は茨の海さえ歩いてる正しくなどなくてもなくても」と言う歌詞 (ここからは勝手な自分の考えとか勝手な解釈を書こうと思う) あなたと言うのは自分の親の事だ 生きるのが辛いと思ってる時期があった(いつか話せる時が来たら話そうと思うが、って言うか今もそうなの

        就職試験の面接を

          暁美ほむらの魔法の強化版を使いたいんだよねって話

          暁美ほむら 彼女は魔法少女だ 彼女の魔法は主に3種類 1、1ヶ月前の自分に今の記憶を送る 2、時間停止 3、収納&複製 と言った感じだ 自分はほむらちゃんと同じような魔法が使える様になりたい、ほむらちゃんよりも強力なものを 2と3はそのままで良いが、1に関して強化されたものを使いたい 1の部分を「今の自分の記憶+その記憶を通して何を思ったかみたいなもの、全てを産まれてすぐの自分に完全に送り込みたい、そしてそれを忘れないようにさせたい」と言った感じにしたい そうすれば自分が過去

          暁美ほむらの魔法の強化版を使いたいんだよねって話