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「緩やかに時が流れる国と割子そば二・三段目」

2日目の夕方、その日の宿へと向かうべく出雲市駅方面へ向かう。往路はバスで来たので帰りは電車にしようと訪れたのが一畑電車「出雲大社前駅」。この駅がこれまたさっきの「旧大社駅」と対称的な駅舎だった。ドーム状の高い天井や、そこに吊るされた印象的な意匠の照明や、ステンドグラスの窓。ヨーロッパの大聖堂にいるような気持ち…にはならなかったけど興味深い不思議空間でした。

※しつこいようですがお蕎麦はちゃんとお店で頂きました。もちろん駅の構内に持ち込んで食べたりしていませんし、空間に撒き散らしたりもしてません。

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